アメリカツアー、CMEグループツアーチャンピオンシップが終了しました。
最終日もスコアの伸ばし合いとなりました。最終組が重苦しいラウンドとなり優勝争いから脱落することがありますが、今回は下からの逆転を許さない66というスコアを叩き出して、エイミーヤンさんが通算27アンダーで優勝しました。
最終日最終組の畑岡さんも69とスコアを伸ばしましたが、エイミーヤンさんの勢いを止めることができず、通算24アンダーで2位タイでした。今シーズンの日本人選手優勝は実現しませんでしたが、参戦人数が増える来シーズンの倍返し(古い)に期待しましょう。
日本人選手の最終成績です。
2位T -24 畑岡さん
フェアウェーキープ 13-14-13-13(53/56)
パーオン 14-16-13-10(53/72)
パット数 23-29-24-25(101)
最終目は4バーディ1ボギーでした。スコアは伸ばしたものの、パーオン10回ということでショットが思うようにいかなかったのだと思います。優勝を意識したことで硬くなったのかも知れません。ただパットはかなり良かったですね。
13番でエイミーヤンがイーグルを獲り、流れを掴みましたね。3打差で優勝を逃しましたが、チャンスはあっただけに残念です。
13位T -14 優菜ちゃん
フェアウェーキープ 14-13-14-14(55/56)
パーオン 14-14-11-15(54/72)
パット数 30-27-25-28(110)
最終目は6バーディ1ボギーの67でした。トップテンには3打届きませんでしたが、シーズン最後のラウンドでショットとパットが噛み合いました。今大会もシーズン全体でもティーショットの安定感は抜群ですし、長いクラブでピンを狙うショットも健在でした。このコースは優菜ちゃんにとっては厳しいコースだと思いますが、精一杯頑張ったと思います。上位とは差を付けられましたが、最終日のラウンドには満足感もあるのではないでしょうか。
16位T -13 古江さん
フェアウェーキープ 14-14-14-14(56/56)
パーオン 16-16-15-14(61/72)
パット数 31-27-33-31(122)
最終目は1バーディノーボギーでした。パーオンが14回で1バーディのみでした。パット巧者の古江さんですので、バーディチャンスに付けることが少なかったのでしょうか・・・。バーディ合戦のコースセッティングですから、1ラウンドに最低でも3~4バーディは欲しいところでした。来週はアメリカツアー組としては1人だけリコーカップに出場します。
23位T -12 笹生さん
フェアウェーキープ 12-11-12-14(49/56)
パーオン 17-12-17-12(58/72)
パット数 32-29-32-26(119)
最終目は6バーディ2ダブルボギーでした。笹生さんらしからぬフェアウェーキープ率100%の最終日でしたが、ピンを狙うショットがイマイチだったようです。バーディは獲れていますが、ダボ2個は痛いですね。笹生さんらしい派手なゴルフではありますが・・・。
アメリカツアーに参戦していた日本人選手の優勝はゼロでしたが、何度か優勝争いに顔を出すこともあり、来シーズンに期待できると思います。初参戦の優菜ちゃんと勝さんもシードを確保しましたので、来シーズンは少し余裕を持ったスケジュールで連続シードとアメリカツアー初優勝を目指してほしいですね。