TOTOジャパンクラシック3日目が終了しました。
3日間のスコア比較です。
1R ベスト63、60台45人、アンダー65人、平均68.9231
2R ベスト64、60台52人、アンダー67人、平均68.8462
3R ベスト64、60台49人、アンダー66人、平均68.9615
3日目からピン位置を難しくしてくるのではないか・・・と思っていましたが、スコアを伸ばしやすいホールをわりイージーにしたようなセッティングになっていましたので、18ホールトータルで見ると平均スコアは68台で3日間とも推移しています。
最終日も風が強くなることもなさそうですから、全てのホールでピン位置を厳しくする等の攻めたコースセッティングをして欲しいですね。
トップは20アンダーの畑岡さんと桑木さんです。経験値には大きな差がある2人ですが、こういうコース設定だと技術力の差よりも勢いが上回ることがあります。
同じことは19アンダーの稲見さんと18アンダーの神谷さんにも言えるでしょう。
この4人が少し抜け出した展開ですが、優勝スコアが25アンダー以上になればこの4人で決まりでしょう。
アメリカツアー優勝経験のある畑岡さんが有利だと思いますが調子は必ずしも良いとは言えません。上位3人は今シーズン優勝をしていませんのでもつれた展開になると気楽にプレーできる神谷さんがアッサリ勝つシーンがあるかも知れません。
トップを4打差で追いかける吉田優利さんにもチャンスはあります。25アンダー以上の優勝争いになると厳しいでしょうが、23~24アンダーであればギリギリ届きます。Qスクールを飛ばしたアメリカツアー参戦を決める大事なラウンドになりますのでプレッシャーもあるでしょうが、Qスクールのプレッシャーよりは楽でしょう(笑)。頑張ってほしいですね。
優勝スコアが22アンダー程度であれば5位以下からの逆転もあるでしょう。ただ、この3日間、上位選手は65~67のスコアでプレーしてきましたので、4人ともにそのスコアに届かないという可能性は低いと思います。
優菜ちゃんは通算14アンダーで13位タイです。
2日目70、3日目68と物足りないスコアが続いてしまいました。
フェアウェーキープ 13-10-12
パーオン 16-13-15
パット数 26-29-29
バーディ数 8-3-6
2日目はショットもイマイチでしたがパットを決めきれなかったのが痛かったですね。バーディ決定率が23%しかありませんでしたが、このグリーンでは低すぎました。
3日目は前半9ホールは4アンダーでしたが、後半9ホールでイーブンパーと伸び悩んでしまいました。
特に12番パー5でバーディを獲れず、続く13番で3パットボギーを叩いたところは流れが悪かったですね。15番でナイスバーディでしたが、17番パー5でもバーディを獲れませんでした。
平均スコアを上回る68でのプレーでしたが上位選手の多くは平均スコアを大きく上回るスコアでプレーしていますので、このスコアで順位を下げてしまいました。
優勝は厳しくなってしまいましたが、最終日は64程度のスコアを叩き出して22アンダーまでスコアを伸ばせばトップ3に入る可能性があります。
渋野さんは通算10アンダーまで伸ばしてポイントランクも80位に上げました。
勝さんは通算8アンダーでポイントランクは76位です。
今大会はポイント下位選手の多くが下位に沈んでいますので逆転を許す展開になっていませんが、自身が上位に入ってランクを大きくアップさせたかったですね。
このまま試合を終えてしまっては来週のペリカンでプレッシャーの掛かる試合となりますし、シードを確保できない可能性が残ってしまいます。
プロテストに関しては月曜以降の記事にしたいと思います。