TOTOジャパンクラシック初日が終了しました。
予想通りの大バーディ合戦、時々イーグルでした。
過去大会と初日スコアを比較します。
16年 ベスト66、60台14人、アンダー38人、平均71.7821
17年 ベスト66、60台37人、アンダー55人、平均70.1299
20年 ベスト65、60台28人、アンダー47人、平均70.6753
23年 ベスト63、60台45人、アンダー65人、平均68.9231
このコースで開催された中でも2017年を上回るイージー設定です。選ばれた78人しか出場していない大会とは言っても平均スコアが69を切るのは行き過ぎのような気がします。
ピン位置も厳しくなかったようですが、流石に2日目以降はピン位置も難しくなってくるでしょう。
それでも優勝スコアは20アンダー前後になることが予想されます。初日70台の選手はかなり厳しいですね。
岩井明愛さんが9アンダーでトップです。コメントが一人だけイケイケドンドンです(笑)。このタイプのコメントをする選手は思ったようなスコアが出ないと悩み始めます。
畑岡さん、稲見さん、優菜ちゃんが8アンダーで2位タイです。3人とも岩井明愛さんと対照的に慎重なコメントです。
古江さんが5アンダー、アメリカツアーに参戦したい吉田優利さん・原英莉花さん・西郷さんが仲良く4アンダー、笹生さんと勝さんが3アンダーです。渋野さんと山下さんは2アンダーでしたが2人とも本調子ではないようです。
優菜ちゃんはフェアウェーキープ12回、パーオン16回、26パットで8バーディノーボギーでした。パー5で3個、パー3で2個のバーディを獲っていますし、170ヤード以上の距離でもバーディチャンスに付けるショットの精度も健在です。
初日6アンダー以上の選手は2日目がネギック理論の壁もありますので難しいですが、優勝を狙うには2日目を終えて12アンダー以上にしておきたいですね。
勝さんはシード確保に向けて上々のスタートです。次戦は下位選手も多く出場するので、今大会で安全圏に入っておきたいですね。
渋野さんはこのあたりの順位では次戦で痺れることになりますが、渋野さんよりもランク下位の選手が上位争いに加わっていないのが救いです。
せっかくの日本開催でのアメリカツアーです。
アメリカツアー参戦中の日本人選手か、この大会で優勝すればアメリカツアー参戦を表明している日本人選手に優勝してほしいと思います。