アメリカツアー、ビューイックLPGA上海は2日目まで終了しました。

初日66、2日目68で通算10アンダーのスタークさんが単独トップです。

 

日本人選手は4人出場しています。

4位T -8 優菜ちゃん

34位T -2 畑岡さん

63位T +2 勝さん

70位T +4 渋野さん

 

優菜ちゃんは初日69、2日目67で通算8アンダーとしています。トップと2打差なので優勝を狙える位置で前半2ラウンドを終えました。

2日間のスタッツです。

フェアウェーキープ 12-14

パーオン 13-15

パット数 28-28

初日は4バーディ1ボギー、2日目は7バーディ2ボギーという内容でした。

ティーショットは相変わらずの安定感です。雨が降ったために距離的に厳しいホールもありましたが、ある程度長い距離が残っても7番ウッドや9番ウッド等の得意のクラブでピンを攻めるゴルフができました。また、ミドルパットも結構入ったようです。初日はもう少しバーディを獲りたかったラウンドでしたが、2日目はバーディ決定率も50%近い数字を残しました。1番のボギーは想定内でしたが、16番パー3のボギーは勿体なかったですね。3日目は2日目の反動が気になりますが、この調子で残り36ホールを戦えたら優勝の可能性もあります。

 

畑岡さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 12-12

パーオン 14-13

パット数 32-29

初日は出入りの激しいゴルフでイーブンパーでしたが、2日目は4バーディ2ボギーの70とまずまずのゴルフでした。このフィールドで30位台ということは不本意でしょうが、調子がどうも上がらないですね。

 

勝さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 9-8

パーオン 13-10

パット数 29-30

初日は2アンダーでまずまずのスタートでしたが、2日目は1バーディ3ボギー1ダボとスコアを4つ落としてしまいました。ショットが安定しないので苦しいですね。

 

渋野さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 10-12

パーオン 13-13

パット数 33-31

初日はバーディを1個しか獲れませんでしたが、2日目は3バーディ4ボギーと少しだけマシなゴルフでした。

 

勝さんと渋野さんはシード確保という意味では厳しい状態が続いています。この大会は選手層が薄いので上位に入りランクアップさせるチャンスでしたが、この順位だと選手層が薄い分だけランク下位の選手に逆転を許しています。

81人しか出場していない大会ですから、この順位はいけません。

 

 

 

国内ツアー、富士通レディース初日が終了しました。

昨年とのスコア比較です。

22年 ベスト65、60台25人、アンダー56人、平均70.9468

23年 ベスト66、60台23人、アンダー42人、平均71.8021

昨年と比較すると平均スコアが1打近く悪くなっています。誤差の範囲かも知れませんが、カットラインには少し影響してきそうです。

予選終了時点のトップは10アンダー、予選カットラインは1アンダーと予想します。

 

今大会の目玉は3連覇を目指す古江さんですが、初日はイーブンパーの43位タイです。

海外から戻ってきてからの国内ツアーでは精彩を欠いている印象です。調子が落ちているのは事実でしょうし、芝生の違いに戸惑っている部分もあるのかも知れません。予選カットラインを気にしながらの2日目になります。

小祝さんと吉田優利さんもイーブンパーでカットライン上ですね。

岩井明愛さんは2オーバーと出遅れました。そろそろ外野が煩くなってくる時期です。今までは調子の良さが成績に結び付いて良い方向に歯車が回ってきましたが、年間成績に関する取材が入り始めると見えない力みやプレッシャーで歯車が狂い始めるということがあります。

 

今大会ではTOTOジャパンクラシック出場権争いに決着がつきます。

メルセデスランク36位までが確定でしょうが、現在36位の阿部未悠さんと37位のイミニョンさんが共に6アンダーのトップタイです。33位の福田真未さんが5アンダー、35位のリハナさんと40位の永井さんが4アンダーです。34位で1生んだーの佐藤心結さんは予選通過しないといけませんね。

 

 

 

ステップアップツアーの日台交流うどん県レディースに横峯さくらさんが出場しています。

ウェイティングからの出場なのですね。横峯さくらさんがステップアップツアーに出場するのはデビュー年の1試合だけでしたので驚きました。その試合では優勝していますから、ステップアップツアーでは1戦1勝ですね。2戦2勝なるか・・・というのがこの試合の見どころです。

横峯さくらさんの初日は4アンダーで、トップの沖せいらさんと1打差の2位タイです。

一時は6アンダーまでスコアを伸ばして単独トップに立っていたのですが、終盤に連続ボギーを叩いて後退してしまいました。横峯さくらさんらしいと言ったら叱られるでしょうか・・・。

フェアウェーキープ9回、パーオン16回、30パットという内容でした。パーオン数は満足できるものですが、もう少しバーディを獲りたかったのと、7番ホールの3パットボギーが勿体なかったですね。あれで流れを変えてしまいました。

今大会出場の思惑は、優勝してQT1stステージ免除を狙う意味があるのでしょうから、優勝かそれ以外か・・・の試合です。