アメリカツアー、アセンダントLPGAの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選終了時点のトップは9アンダー、カットラインは2オーバーと予想しましたが、トップはキムヒョージュさんの10アンダー、カットラインは予想通りの2オーバーになりました。

 

10アンダー1人、8アンダー1人、6アンダー2人、5アンダー4人、4アンダー3人がトップテン圏内となっています。

キムヒョージュさん有利な展開ですが、ポイントランク1位のブティエさんが4打差の6アンダーまで上がってきました。

 

日本人選手の成績です。

9位T -4 優菜ちゃん 3バーディ1ボギー

50位T +1 勝さん 4ボギー

CUT +6 渋野さん 2バーディ6ボギー

 

3人のスタッツです。

 

優菜ちゃん

FW 11-11(22/26)

パーオン 10-17(27/36)

パット 25-33(58)

2日目はパーオン17回、パーオンを逃したホールも敢えてのグリーン手前に置くという手堅いゴルフでした。ただ33パットということでチャンスに付けることが少なかったことと、入れたい距離のパットが入らなかったことで持ってスコアを伸ばすことができませんでした。

2個のバーディはロングパットが入ったというラッキーバーディでしたので、運が良かったですね。

今まではカットライン上の戦い、シード確保へのギリギリの戦いということで精神的にも厳しかったと思いますが、シードを確保したことと自身の調子の良さもあって、運まで味方に付けましたね。

決勝ラウンドで更に上位を目指すには運だけでなく、ショットとパットが噛み合ったゴルフを見せて欲しいです。優菜ちゃんにとっては難しいコースセッティングだと思いますが、優菜ちゃんらしいクレバーなゴルフでスコアを作っているので頼もしいです。

決勝2ラウンドは60台でプレーして最終的に2桁アンダーに届けばそれなりの順位になると思います。ビッグスコアを作ることができれば更に上を目指したいですが、このコースで無理な攻めをするとリスクも大きくなります。

上位フィニッシュすればCMEツアーチャンピオンシップ出場も見えてきますし、余裕を持ったスケジュールでジャパンクラシックに照準を合わせることもできます。

 

 

勝さん

FW 8-11(19/26)

パーオン 11-9(20/36)

パット 27-29(56)

2日目はノーバーディで苦しいゴルフになりましたが、予選通過しましたので残り2日間で順位を上げるチャンスは残りました。調子は良くないようですが、決勝の2ラウンドがシード確保への正念場となりそうです。

 

 

渋野さん

FW 12-7(19/26)

パーオン 8-8(16/36)

パット 27-28(55)

初日はピンを狙うショットだけが悪かったようですが、2日目は全てが悪かったですね。3パットもありアプローチミスもあり、ということで予選落ちしてしまいました。

ただ、アジアシリーズ4試合すべてに出場できるチャンスを活かしてシードを維持することは十分可能です。予選落ちの無い試合のほうが今の渋野さんには良いかも知れませんね。

 

 

ここからは追加記事です。

 

国内ツアー、スタンレーレディスホンダの予選ラウンドも終了しました。

昨日のブログで予選終了時のトップは10アンダー、予選カットラインは3アンダーと予想しましたが、トップは11アンダー、予選カットラインは2オーバーになりました。

優勝スコアは15アンダー程度でしょうね。

7アンダー以上の選手には逆転優勝のチャンスがあると思いますが、この上位陣なら小祝さんが優勝しないといけませんね。

笹生さんが最終日10アンダーなんてことがあれば面白いですが・・・。

 

三浦桃香ちゃんが通算2アンダーで予選通過しました。

2日目は5バーディ4ボギーという出入りの激しいゴルフになりましたが、4年ぶりのレギュラーツアーですから予選通過しただけでも良かったと思います。病気の影響もあって今後はツアーに出場しないのかも知れませんが、プロテストに合格もしていない選手が出場しても通用するわけないという一部の声を跳ね返しましたね。

最終日は同学年の新垣さんとのラウンドですから楽しんで欲しいと思います。