アメリカツアー、ウォルマートNWアーカンソーチャンピオンシップの初日が終了しました。
トップは7アンダー、アンダーパー96人ということで予想通りの大バーディ合戦となりました。
コースがイージーだとスコアの差が出にくく、大混戦になりやすいですが、今大会はその典型ですね。
予選ラウンド終了時点のトップは12アンダー、予選カットラインは4アンダーになりそうな勢いです。
日本人選手4人の成績です。
2位 -6 笹生さん 6バーディ
11位 -5 優菜ちゃん 6バーディ1ボギー
18位 -4 勝さん 4バーディ
26位 -3 渋野さん 5バーディ2ボギー
4人のスタッツです。
笹生さん
FW13/13、パーオン17/18、30パット
優菜ちゃん
FW11/13、パーオン18/18、30パット
勝さん
FW11/13、パーオン16/18、30パット
渋野さん
FW11/13、パーオン14/18、29パット
渋野さんのパーオンが少し少ないくらいで、他の3人はほぼ同じですね。コースがイージーなので全体的にパーオン率が高く、パット合戦になっています。
優菜ちゃんは初日が課題となっていました。アメリカツアーでは初コースばかりなので当然ですが、日本にいる時から追い上げタイプの選手でした。日本では簡単に予選を通過して最終日には優勝争いに顔を出すという試合展開が多いですが、アメリカツアーでは初日にカットライン上、2日目は予選カットを気にしながらのプレーとなることが多かったです。それでは自信を持ってプレーできないですし、予選通過したとしてもそれで精一杯になってしまうことが多くありました。
今回は3日間大会ですから2日目次第では優勝を意識した最終日を迎えることができます。
しかし、大混戦なので2日目が上手く行かないとアッと言う間に予選カットラインを気にしなければならない位置に下がってしまいます。
初日はショットとパットが噛み合ったようですが、2日目も同じようなゴルフをしないと予選通過できませんし、3日間同じようなゴルフをしなければ優勝争いできません。
日本女子オープン3日目が終了しました。
3日目のベストスコアは68、60台が5人、アンダーパーが17人でした。風とピン位置によって少しだけメジャーらしくなりました。
今夜に雨が降るようなのでグリーンは再び止まりやすくなるでしょうから、最終日のピン位置は更に難しい場所にして欲しいですね。
最終組のWエリカが攻守交替して最終日最終組になりますね。
今日の原英莉花さんは長いパットが入りスコアを伸ばしました。ポンさんの思惑とは別に絶好調です。ただ、3日目のベストスコアというのが気になります。最終日は追いかけられる展開になりますので、今日のようなゴルフはできないと思います。前半にスコアを伸ばして楽な展開にしたいところです。
絵理香さんは微妙な距離のパットを入れていました。勿論、外すシーンもありましたが、いつも外してばかりの選手を見ているので(笑)、これだけ入れたらゴルフも楽でしょう。
トップと4打差の古江さんが絶好の位置ですね。最終組の1組前ですから攻めてきますね。バーディを獲れる選手ですから難易度の高いコンディションになるほどレベルの高さを見せてくると思います。
5打差の稲見さんはスコアを伸ばしてきそうな感じです。6打差の選手までは優勝圏内だと思いますが、申ジエさん、櫻井さん、吉田優利さんに可能性を感じます。
櫻井さんはゴルフの粗さを感じますが爆発力がありますし、吉田さんは一筋外れていたパットが最終日に入るようであれば面白い存在になるでしょう。