住友生命レディス東海クラシックが終了しました。

 

昨日のブログで「優勝スコアは15アンダーを超えそうに見えますが岩井明愛さんは優勝を意識すると硬くなるので、岩井さんが15アンダー以下に留まるなら9~10アンダー組の選手の追い上げが気になる」と書きました。

 

予想通り、岩井明愛さんは優勝を意識すると硬くなりますね。16番まで16アンダーと伸ばして後続に4打差つけていましたが、バンカーショットがグリーンを大きくオーバーしてダボを叩いてしまいました。

結局、追い上げたのが小祝さんだけだったために、初日にミドルパットがポンポン入ったイケイケゴルフの岩井さんが優勝しました。

ただ、初優勝から半年足らずの2勝目で泣いているようではダメですね。気持ちが優しいのかも知れませんが、プロ選手としては不安要素です。少し調子を崩し始めると悩んで深みに嵌るタイプだと感じました。今はイケイケで良いですけどね。

 

最終組の2人には大きな期待はしていませんでしたが、1組前の稲見さんと山下さんの10アンダー組と、小祝さんと西郷さんの9アンダー組のうち1人は15アンダーまでスコアを伸ばしてくると思っていましたが、14アンダーまでスコアを伸ばして岩井さんにプレッシャーを掛けたのは小祝さん1人でした。小祝さんだけが合格点の最終日67でしたが、またまた一歩届きませんでした。

特に、山下さんと稲見さんは最終日イーブンパーで2位タイから14位タイまで順位を下げてしまいました。稲見さんは復調途上、山下さんは疲れでしょうか・・・。

 

アメリカツアーから一時帰国して参戦した優菜ちゃんは最終日のベストスコア66を叩き出して、通算12アンダーで3位タイとなりました。

最終日はパーオン16回、28パットで6バーディノーボギーというゴルフでした。少し風がありましたので、最終日のゴルフは良かったと思います。

初日は体調の問題とアメリカツアーとのコースの違いに戸惑ったので、3位タイフィニッシュというのは十分な成績だと思いますが、優勝スコアを見るとやはり初日が勿体なかったですね。帯同キャディが気の毒がるほどの疲労状態だったようですから仕方がないでしょうが・・・。

もう少し上位でプレーしていたら最終日のプレーをテレビ中継で見ることができましたからね。18番のセカンドショットとパットだけではショットの調子がわかりません。

KLPGAのように各選手のショットを「見える化」してほしいですね。

スコア的には2日目67、最終日66でしたので、ある程度は手応えを感じたと思いたいですし、このプレーを自信としてアメリカツアーに戻って結果を残してほしいと思います。

国内ツアー4試合全てでトップテン入りしているのですから、少々上手く行かなくても自信を持ってプレーすれば良いと思うのですが、なにせ完璧主義ですからね(汗)。

 

ゆっくり休んで、残された数少ないアメリカツアーで良い成績を残せることを期待しています。

次はジャパンクラシックで優勝というのが一番の目標になりますね。