住友生命レディス東海クラシックの初日が終了しました。
過去5大会の初日スコア比較です。
19年 ベスト63、60台14人、アンダー38人、平均72.5093
20年 ベスト65、60台25人、アンダー49人、平均71.5514
21年 ベスト66、60台6人、アンダー21人、平均74.1635
22年 ベスト65、60台19人、アンダー35人、平均72.6389
23年 ベスト63、60台40人、アンダー71人、平均70.6481
今年のベストスコアは63でした。2019年の初日も申ジエさんとイチヒさんが63のベストスコアを叩き出したのですが、その時とは60台の人数もアンダーパーの人数も違います。
平均スコアも2打近くの差がありますので、今年の初日は2019年と比較しても、全体的にスコアが出るコースコンディションだったことになります。
アンダーパーの選手が全体の3分の2もいますから、どれだけ簡単なコース設定なのかがわかります。
スタッツを見るとわかりやすいです。
今年の初日はパーオン16回以上の選手が22人、パーオン10回以下の選手が8人です。
2019年の初日はパーオン16回以上の選手が6人、パーオン10回以下の選手が23人でした。
2019年と比較すると、今年はグリーンが止まりやすいのかな・・・と思われます。グリーンの大きさは同じですからね(笑)。こういうコース設定だと、ある程度パーオンしてきますので、パット勝負になります。特にミドルパットがどれだけ入るか・・・ですね。
そして、ミドルパットは毎ラウンドで同じように入ることはありません。
2日目はネギック理論炸裂でしょう。ただ、60台前半の選手がいきなり75とかいう選手は少なく、60台後半から71程度でしょう。
ということで予選ラウンド終了時点のトップは12アンダー、予選カットラインは4アンダーと予想します。
優菜ちゃんは4バーディ3ボギーの1アンダー、54位タイです。フェアウェーキープ7回、パーオン13回、30パットという内容でした。
アメリカツアーでの成績とあまり変わりませんね。
と言うことはアメリカツアーのレベルに苦戦しているのではなくて優菜ちゃん自身の調子が上がらず苦戦しているということです。ショットが上手く行かなかったとコメントしていますが、連戦の疲れもあるでしょう。時差ぼけもあって体調万全ではないでしょうが、2日目だけでなく今後のアメリカツアーに向けてもショットの修正をしっかりやってほしいです。
またパットが重く感じたというのは当然でしょう。先週はカチカチのグリーンでプレーしていましたので距離感も合わないでしょう。
古江さんも3バーディ4ボギーの1オーバー、88位タイと苦戦しています。古江さんは一足先に帰国しましたので時差ぼけは無い筈ですが、やはりアメリカツアーのコースコンディションとの違いの戸惑ったのでしょう。
優勝スコアが15アンダー以上になりそうなコースコンディションなので、予選終了時点で8アンダー以上が優勝圏内になるでしょう。