日本女子プロゴルフ選手権の予選ラウンドが終了しました。
初日と2日目のスコア比較です。
1R ベスト67、60台13人、アンダー30人、平均74.1894
2R ベスト66、60台10人、アンダー32人、平均73.5846
トップは9アンダーの小祝さんです。1打差の8アンダーに西郷さん、3打差の6アンダーに山下さん、稲見さん、神谷さんと続いています。ここまでの上位5人の名前を見ただけでドキドキワクワクします。
前回のブログで予選終了時点のトップは8アンダー、予選カットラインは2オーバーと予想したのですが、初日ほどではないものの海風が厄介ですし、ピン位置も微妙なところに切っていました。
1m前後のパットをいとも簡単に入れ続ける山下さんと、長いパットは運よく入るものの1m前後のパットで苦労する岩井明愛さんの姿が印象的でした。
グリーンは止まりやすくて重いというデータが出ていますが、実際のところは止まりやすいのに思ったよりも速いと感じたかも知れませんね。
アンジュレーションのきついグリーンなので傾斜している場所にカップが切られていると下りのパットが難しかったのだと思います。
4日間大会なので残り36ホールあります。66を叩き出す選手がいる一方で大叩きする可能性のあるコースです。
トップと7打差程度であれば優勝圏内と言っても良いでしょうが、上位選手が充実しています。
上位5人プラス5アンダーの申ジエさんという構図でしょうが、今年初優勝した蛭田さんと山内さんが5アンダーというのも試合を面白くしてくれます。
このコースはアウトコースよりもインコースのほうが難易度が高いですね。
アウトコースでは3番パー4と距離の伸びた4番パー4の難易度が高い程度です。いずれも全体のパーオン率がかなり低いです。
インコースの10番パー4、11番パー4、12番パー3はアーメンコーナーと言っても良いくらいですね。いずれもパーオン率が50%前後ですし、11番と12番はグリーン上も難しいです。
インスタートの選手は前半にスコアを落としがちなので、そこを何とか我慢しないとアウトコースで挽回する気力も無くなるでしょう(汗)。
2日目も初日同様、午後になりスコアを落とす選手が続出し、一時は予選カットラインが2オーバーか・・・と思っていたのが3オーバーになり、結局は4オーバーまで下がりました。
午前中に3オーバーでホールアウトした上田さんも4オーバーでホールアウトした原英莉花さんも絵理香さんも救われました。特に4オーバーの選手は半分以上諦めていたでしょうね。原さんは既に愛知県にいるという情報が・・・(笑)。
横峯さくらさんも4オーバーでしたが救われました。予選落ちを辛うじて回避しました。
インスタートで難易度の高い11番と12番で連続ボギー、13番パー5でバーディを獲ったものの14番、15番、17番でボギーを叩き一時は5オーバーまでスコアを落としました。
その後は何とか4オーバーにスコアを戻すのがやっとの状態で、ホールアウトした時点では決勝ラウンド進出が難しい状況でした。
ただ、上位選手を見るとその選手には悪いですがスコアを落としてきそうな選手が多く、ひょっとしたら予選通過できるのではないか・・・と思ってスコア速報を注視していました。インスタートの選手は最後の9番パー5でバーディを獲る可能性があるので最後までヒヤヒヤしていました。
残り36ホールプレーすることが決まりました。
2日目の前半は難易度の高いインコースではありましたが、ショットの精度も低く、パットの距離感も合っていないようでした。修正するべき部分は沢山ありますが、今後のためにも顔晴ってほしいですね。