日本女子プロゴルフ選手権の優勝想定スコアは17アンダーということです(笑)。

2015年と比較すると距離が20ヤード伸びた(1つのホールだけの話)一方で、フェアウェー幅が前回の20~25ヤードに対して今回は20ヤード、ラフの長さは前回の100~120mmに対して今回は60~70mmと短くしているとのことです。

 

ただ、想定していたよりもグリーンが止まりやすく、重たいようです。

これでは通常の4日間大会と同じ、いや、それよりもバーディ合戦になりますね。

 

コースセッティング担当の山崎プロによるとメジャー大会であっても世界に対抗できるためにもスコアの伸ばし合いに対応してほしいという趣旨のようです。しかし、猛暑によりグリーンが思ったように仕上がらなかったのでしょう。

 

難しいコースセッティングの中でもスコアの伸ばし合いに勝てる選手が世界標準です。結果として優勝スコアが15アンダーという海外メジャーも沢山ありますが、国内ツアーから参戦した選手の多くはその予選ラウンドでオーバーパーとして2日間で試合を終えているのが現実です。

 

一般の大会はスポンサーの意向もあってバーディ合戦になりがちですが、JLPGAが主催する選手権ですから難易度を上げて、結果として15アンダーで優勝する選手が出てくれたら良いというスタンスでないといけませんね。

そうすると優勝が15アンダーで2位が8アンダーのつまらない優勝争いになる可能性もありますが、それが選手の実力ですから受け入れるしかありません。

 

小林会長は総合力を競うことになるとコメントしていますが、総合力を競う試合にはならず、べたピンに寄せてパットをどれだけ入れるかの勝負になるでしょう。ラフから打ってグリーンに止める技術、グリーンからこぼれたボールを上手く寄せるアプローチの技術、速いグリーンでのロングパットの距離感・・・といった部分はあまり必要とされません。

この部分の苦手な選手にとっては朗報でしょうね。

 

逆に言えば、少々ラフに入れてもグリーンには乗せられるので、ミドルパットを入れることのできた選手が優勝に一番近い存在になりそうです。

 

横峯さくらさんはショットが少々曲がっても気にせずにパットに集中すればある程度の結果を出せると思います。ショットを気にし過ぎてパットを疎かにしていたらバーディ合戦から取り残されるでしょう。

 

 

 

アメリカツアー、クローガークイーンチャンピオンシップの予選ラウンドペアリングが発表されています。

日本人選手は6人出場しています。

午前スタート・・・畑岡さん

午後スタート・・・優菜ちゃん、野村さん、笹生さん、勝さん、渋野さん

 

古江さんは余裕のパスですね。来週の東海クラシックに出場するためだと思いますが、同じく東海クラシック出場予定の優菜ちゃんは休むわけには行かないですね。東海クラシックまでは強行軍ですが、そのあとは少し休めます。

この試合はジャパンクラシックを含むアジアシリーズの出場権とシードが懸かった大事な試合です。

その点で、優菜ちゃんと勝さんはこの試合で予選落ちすることは許されません。必ず決勝ラウンドに進むこと、そして1打でもスコアを伸ばして順位を上げることです。

予選カットライン上のプレーになると思ったようなゴルフができないことがありますので、初日からビッグスコアを叩き出してほしいですね。

 

 

この記事にポンさんからコメントをいただきましたが、色々あってコメントを抜粋したものを掲載します。

おっしゃるように山崎老女史(時代遅れと言う意味)のせいでここのファンはみんなズッコケてるでしょうね
岡本女史ならともかく、世界も何も知らんマスゴミとSPに迎合した奴の設定て…