アメリカツアー、ポートランドクラシック予選ラウンドが終了しました。
トップは14アンダー、2桁アンダーが10人、予選カットラインが4アンダーとなりました。
超のつくバーディ合戦となりましたね。
日本人選手の成績です。
11位 -9 笹生さん(午前) 7バーディ1ダボ
25位 -7 古江さん(午前) 3バーディ
44位 -5 渋野さん(午前) 3バーディ3ボギー
以下、予選落ち
-3 畑岡さん(午後) 3バーディ1ボギー
-2 勝さん(午前) 2バーディ3ボギー
E 優菜ちゃん(午後) 1バーディ3ボギー
+1 野村さん(午後) 4バーディ1ボギー
2日間のスタッツです。
笹生さん
フェアウェーキープ 11-6(17/28)
パーオン 14-12(26/36)
パット数 29-24(53)
古江さん
フェアウェーキープ 12-10(22/28)
パーオン 16-15(31/36)
パット数 30-30(60)
渋野さん
フェアウェーキープ 12-13(25/28)
パーオン 13-13(26/36)
パット数 26-31(57)
畑岡さん
フェアウェーキープ 12-12(24/28)
パーオン 12-15(27/36)
パット数 30-31(61)
勝さん
フェアウェーキープ 10-11(21/28)
パーオン 13-13(26/36)
パット数 29-33(62)
優菜ちゃん
フェアウェーキープ 12-11(23/28)
パーオン 13-14(27/36)
パット数 29-34(63)
野村さん
フェアウェーキープ 9-11(20/28)
パーオン 7-14(21/36)
パット数 29-30(59)
試合前は日本人選手の活躍が大いに期待されたのですが、7人のうち4人が予選落ちという結果になってしまいました。
笹生さんは2日間に13バーディ獲りました。2日間のパーオン数が26ですからバーディ決定率50%です。パットがグリーンに合っているのでしょう。
古江さんは2日間に8バーディ1ボギーです。パーオン率が高く安定していますのでボギーが出ません。
渋野さんはチップインスタートの初日、バーディ先行の2日目と流れが良かったですが、2日目後半に3パットボギーを叩いてから流れが悪くなりました。気持ちでゴルフをする渋野さんらしいです。ショットは大したことないですが、ラッキーがあった分だけ予選通過できました。
畑岡さんは約1年半ぶりの予選落ちということです。大バーディ合戦になるとパットが入るかどうかで決まってしまいますので、こういうことが起こりやすいです。
勝さんはパット巧者ぶりを発揮できませんでした。ショットの精度に関してはこんなものだと思います。
優菜ちゃんは初日バーディ不足でしたが、午後スタートの2日目はパーオン14回しながらも1バーディ3ボギーでした。14回もパーオンして1バーディですし、4回しかパーオン逃しが無いのに3ボギーです。本人はショットの精度を気にしていますが、数字を見る限りグリーンに対応できていません。2日目のパット数は明らかにポアナ芝に影響されており、3パットもありました。ショットをべたピンに寄せるしかないという焦りがショットに影響しているように感じます。これでポアナ芝のコースは今シーズン最後になります。来週はパット勝負するくらいに気持ちを切り替えるほうが良いかも知れませんが、ショットメーカーはそれが出来ないですね。
国内ツアー、ゴルフ5レディスの予選ラウンドも終了しました。
昨日のブログで予選終了時点のトップは7アンダー、予選カットラインは3オーバーと予想しましたが、2日目は初日ほど厳しい気象条件ではなかったようで、それぞれ1打ずつ上回ってきました。
トップは8アンダーの鈴木さん、7アンダーに櫻井さん、6アンダーの小祝さんと続いています。2日目と同じ組み合わせで最終日最終組となります。
最終日は更に穏やかな天候となりそうですが、ピン位置をどれくらい厳しくしてくるでしょうか・・・。
優勝スコアが12アンダー前後になると最終組の勝負でしょうが、10アンダーまでなら4アンダー組までチャンスがあります。
最終日、最終組の1組前は5アンダーの横峯さくらさん、若林さん、木下さんです。地味なので優勝争いしないと地上波で映してもらえませんね(汗)。
最終組の2組前は4アンダーの山下さん、神谷さん、金澤さんです。山下さんと神谷さんは爆発力があります。
このコースはショットが良ければバーディチャンスになりますが、一つ間違えるととんでもないことになります。
岩井千怜さんが16番パー4で14も叩きました。ダボは簡単に出てしまうコースです。
横峯さくらさんは初日、2日目ともにバーディを5個獲っています。初日はダボが余計でしたが、ボギーは2日間ともに2個です。
最終日、優勝争いするには最低バーディ5個必要ですし、バーディを打たないことです。優勝となるとなかなか厳しいのが現実です。
優勝圏内で最終日を迎えるのは昨年の北海道meijiカップ以来です。あの試合は3打差9位で最終日を迎え、最終日は66とスコアを伸ばしました。その試合も2日目終了時点では鈴木さんと櫻井さんが上位にいましたね・・・。
横峯さくらさんは23勝している選手ですから、優勝圏内でプレーするほうが力を発揮するタイプでしょう。
今シーズンの成績では劣りますが、少しだけ期待してしまいます。最低でも3位に入ってほしいですね。リランキング順位も30位台に入ります。とにかくポイントを稼いで、シーズン終盤の試合に出場する機会を増やすことです。