アメリカツアー、ポートランドクラシック初日が終了しました。

事前に予想されていた通り、バーディ合戦でスコアの伸ばし合いになっています。トップは9アンダー、6アンダー以上が10人、60台が43人、アンダーパーが86人もいます。

優勝を狙うには予選終了時点で2桁アンダーが必要でしょうし、予選カットラインは3アンダーでしょう。

 

日本人選手の成績です。

11位 -5 渋野さん(午後) 1イーグル3バーディ

18位 -4 古江さん(午後) 5バーディ1ボギー

18位 -4 笹生さん(午後) 6バーディ2ボギー

30位 -3 勝さん(午後) 3バーディ

44位 -2 優菜ちゃん(午前) 2バーディ

87位 E 畑岡さん(午前) 2バーディ2ボギー

138位 +4 野村さん(午前) 2バーディ6ボギー

 

日本人選手のスタッツです。

渋野さん FWキープ12/14、パーオン13/18、26パット

古江さん FWキープ12/14、パーオン16/18、30パット

笹生さん FWキープ11/14、パーオン14/18、29パット

勝さん FWキープ10/14、パーオン13/18、29パット

優菜ちゃん FWキープ12/14、パーオン13/18、29パット

畑岡さん FWキープ12/14、パーオン12/18、30パット

野村さん FWキープ9/14、パーオン7/18、29パット

 

渋野さんはチップインが2回ありパット数は26回と少なくなっています。ラッキーをスコアに繋げる勝負強さは相変わらずです。チップインバーディが先行したので気持ちが乗ったものと思います。気持ち次第の選手ですからね。

とにかく渋野さんと笹生さんはよくわかりません。予選ラウンドで全く駄目だった試合の次に上位に来るタイプですし、その逆もあります。ただポイントを稼ぐのはこのタイプの選手なんですね。

 

古江さんはパーオン16回なのでショットの精度が高かったと思われます。絶好調時なら6アンダー以上まで伸ばせたと思います。

 

勝さんはティーショット次第です。フェアウェーキープが10回というのは勝さんにしてはまずまずの数字です。パット巧者なのでパーオン13回で3バーディというのは物足りませんがポアナ芝の午後スタートですから仕方がないかも知れません。

 

畑岡さんにしてはパーオン率が低かったですね。パー5でボギー2個というのは勿体なかったです。

 

優菜ちゃんは課題にしていたティーショットはまずまずだったと思います。パーオンが1~2回少ない印象がありますが、まずまずと言ってもよいでしょう。ボギーフリーのラウンドでしたがバーディ不足でした。13回パーオンしてバーディ2個は少なすぎます。悪いラウンドではないのですが、爆発的なスコアを叩き出せないのはショットとパットが噛み合っていないからですね。午前スタートでカットライン上でしたので、2日目はカットを意識しながらの午後スタートとなり、またまたプレッシャーの中でのプレーを求められます。午後のポアナ芝は要注意ですが、思い切り打つしかありません。

 

 

 

国内ツアー、ゴルフ5レディスも終了しました。

雨と風で難易度が上がったファーストラウンドでした。

池を挟んだ9番と18番など、落とし穴と言うべきホールが数ホールありますので、正確なショットが求められます。少し曲げると池・・・という選手も多かったのではないでしょうか。

トップは6アンダーの鈴木愛さん、2打差に小祝さん、3打差に櫻井さんと続いていますが、60台はこの3人だけで2日目の最終組になり、アンダーパーは18人でした。

2日目は天気が持ち直す予報となっています。予選終了時点のトップは7アンダー、予選カットラインは3オーバーと予想します。

 

横峯さくらさんは5バーディ2ボギー1ダボの1アンダー、9位タイでした。やはり、最近は一時期のような不調ではないようです。9番のダボは池でしょうか・・・。これが無ければ最高の初日でした。

3番のパー3は池絡みで仕方が無かったとしても5番パー5のボギーは勿体なかったですね。それでも後半の3バーディノーボギーは良いラウンドでした。欲を言えば3アンダーでは回れたと思いますが・・・。

初日はバーディを獲れましたが2日目はバーディ不足になることがあります。そういう時は無駄なボギーを叩かないこと、無理な攻めをしてダボを叩かないことが大事です。