エビアンチャンピオンシップが終了しました。
地元フランスのセリーヌ・ブティエさんが最終日も68とスコアを伸ばして通算14アンダーで優勝しました。2位のBヘンダーソンさんに6打差を付ける圧勝でした。
貯金があったことと、最終日の前半でバーディを3つ先行させたことで後半は楽になりました。
畑岡さんは最終日3バーディ4ボギーとスコアを落とし、通算7アンダーの3位タイでした。最終日はパーオン9回とショットが上手くいかなかったようです。
今回こそはメジャー優勝か・・・と期待していたのですが、前半にブティエさんに突き放されてしまい、14番からの3つのボギーで優勝の望みは完全に消えてしまいました。
畑岡さんにとっては苦手なコースだと思っていましたので、今回の畑岡さんはよく頑張ったと思いますが・・・。
メジャー優勝はいつか転がり込んで来るのを待つしかないですね。コース相性と運も必要ですからね。調子は良いと思いますので全英女子オープンでも優勝争いしてくれると思います。今年はリンクスではないようなので少しは期待できるでしょう。
笹生さんは最終日5バーディ4ボギーで通算7アンダー、3位タイに順位を上げました。4日間通してパーオン率が安定しており、バーディも獲れましたが、優勝するには少しボギーが多すぎたですね。笹生さん向きのコースではないと思っていたのですが、やはり全米女子オープンで優勝した選手ですから実力はありますし、今は調子も良いですね。調子が悪いと淡泊なところが出てしまいますが、今の調子ならメジャー2勝目も近いと思います。畑岡さんよりも若いですし・・・。
古江さんは通算イーブンパーで36位タイでした。2日目以外はパーオン15回でしたので2日目にショットもパットも悪かったのが響きました。コース相性が良いので期待されていましたが、なかなかうまく行かないものです。
山下さんは通算2オーバーで48位タイでした。16番までイーブンパーだったのですが、17番でダボを叩きました。2日目と最終日が勿体なかったですね。初コースでしたが、古江さん同様にコースに合っていると言われていました。日本では経験できないような癖の強いコースとグリーンでしたので戸惑いもあったかも知れません。また、海外参戦前から絶好調ではなかったとも感じます。
勝さんは通算3オーバーで53位タイでした。最終ホールでダボを叩いてしまいました。ロングホールでしたので勿体ないですね。勝さんには向いていないコースだろうと思っていたように、フェアウェーキープ率も低く、パーオンも2日目を除いて10回でした。しかしパット巧者の勝さんなので傾斜の強いグリーンにも対応できたのが予選通過できた原因だと思います。
渋野さんは通算5オーバーで59位タイでした。最終日はパットが入らず4オーバーで予選通過しただけという成績に終わりました。渋野さんに関する詳細な情報はマスコミが沢山出してくれていますので、そちらにお任せしましょう。