楽天スーパーレディースの2日目と3日目が終了しました。

会場が兵庫県の内陸部なので、今の時期は急な雷雨が起きやすいと書きましたが、初日に続いて2日目も雷雨による中断がありました。ただ、長雨にはならないので試合は再開されて無事ホールアウトしています。

 

先日のブログでは予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは2アンダーと書きましたが、トップは11アンダー、カットラインは3アンダーでした。それぞれ1打ずつ予想を上回ってきました。

 

先週の大会で試合開始時間を批判されたことが理由なのか、決勝ラウンドのスタート時間は昨年よりも50分程度繰り上げられています。熱中症対策もしっかりしているスポンサー企業というイメージも大事です。

 

それでも上田さんと神谷さんがサードラウンド開始前に棄権、ぺソンウさんはサードラウンド途中で棄権しました。確実に賞金を稼げるにも関わらず棄権せざるを得ないのは残念でしょうが、無理もできません。

 

最終日も勿論ツーウェイで最終組のスタート時間が8時25分とかなり早いです。プレーオフにならなければ昼過ぎには決着します。

 

決勝ラウンドに入ってもバーディ合戦は継続しています。それどころかイーグル合戦ですね(笑)。

3日目の平均スコアはとうとう70を切って69.7193でした。

イーグルは12個、うち1個はホールインワンでしたので、11個はパー5のサービスホールでのものです。

酷暑の中プレーしてもらっているので、選手にご褒美をあげようという配慮でしょうか。

グリーンも難しくないのでしょうね。3日目は57人中37人が総パット数20台です。

 

そんな中、パット巧者の鈴木愛さんが17アンダーでトップです。2打差に櫻井さん、3打差にイミニョンさん、4打差に小祝さんと宮澤さんと続いています。

6打差には7人いますが、スコアを落とす可能性の低いコース設定ですから、鈴木さんが17アンダーのままという可能性は低いでしょう。

優勝スコアは20アンダーを上回るかどうか・・・という感じなので、11アンダー以下の選手が逆転優勝する可能性は低いと思います。

ただ、鈴木さんが棄権するかも知れません。18番ホールを終えるまで何が起きるかわからないのがゴルフです。

櫻井さんの2勝目か小祝さんのシーズン2勝目を期待しています。

 

横峯さくらさんは2日目2バーディ2ボギーで通算1アンダーでした。やはり予選落ちでした。

2日目はパーオン14回なのでショットが酷いということはありませんでした。べたピンは少ないですが上位選手の一部を除いて同じようなものでしょう。しかし、パット数は32でした。簡単なグリーンで、プレーした118人中112位タイのパット数です。予選落ちの直接的な原因はパットだというのは明確です。しかも1m以内のパットを2回外しています。いずれも雷雨による中断後というのも不運だったのかも知れませんが、中断後はグリーンに変化があるのはベテラン選手なら当然頭に入っている筈ですから言い訳にはできません。

1m以内のパットをしっかり入れていれば予選通過できました。

これで暫く実戦から遠ざかることになるでしょう。ショットの練習も大事ですが、ショートパットと上りの2~3mのパット練習はもっと大事だと思います。

復活するにはQTで上位に入り、シーズン通してしっかりしたスケジュールを組むことが必要だと思います。