エビアンチャンピオンシップの予選ラウンドが終了しました。
初日とトップのスコアは同じ7アンダーですが、上位が入れ替わりました。
そんな中、笹生さんがトップと1打差、畑岡さんが2打差という好位置で決勝ラウンドに進みます。
畑岡さんはあまり得意ではないというコースでメジャー初優勝を達成できるのかどうか、期待は膨らみますが残り36ホール、まだまだ先は長いです。
日本人選手の順位と2日目のプレー内容です。
2位 -6 A笹生さん 7バーディ、3ボギー、1ダボ
4位 -5 A畑岡さん 6バーディ、2ボギー
28位 +1 A勝さん 6バーディ、2ボギー、1ダボ
39位 +2 P渋野さん 2バーディ、3ボギー
52位 +3 P山下さん 1バーディ、5ボギー
52位 +3 P古江さん 2バーディ、7ボギー
以下、予選落ち
+6 A優菜ちゃん 1バーディ、2ボギー、1トリ
+6 P@馬場さん 1イーグル、4バーディ、2ボギー、1ダボ、+5
+7 P西郷さん 3バーディ、9ボギー
+8 P岩井千怜さん 1イーグル、5ボギー、1ダボ
午前スタート組の選手はバーディを量産し、ボギーも2~3個程度に抑えることができました。
午後スタート組の選手はバーディを獲れず、ボギーを量産してしまう選手が多かったですね。午後スタート組の中では渋野さんがバーディを3個に抑えることができました。
笹生さんのスタッツ
フェアウェーキープ 11-9
パーオン 13-13
パット数 29-28
畑岡さんのスタッツ
フェアウェーキープ 9-8
パーオン 14-12
パット数 32-26
勝さんのスタッツ
フェアウェーキープ 5-9
パーオン 10-12
パット数 31-26
渋野さんのスタッツ
フェアウェーキープ 9-9
パーオン 10-8
パット数 29-27
山下さんのスタッツ
フェアウェーキープ 10-12
パーオン 15-9
パット数 31-31
古江さんのスタッツ
フェアウェーキープ 12-7
パーオン 15-11
パット数 31-34
優菜ちゃんのスタッツ
フェアウェーキープ 10-10
パーオン 10-13
パット数 29-32
@馬場さんのスタッツ
フェアウェーキープ 8-8
パーオン 11-12
パット数 32-27
西郷さんのスタッツ
フェアウェーキープ 10-5
パーオン 13-6
パット数 31-27
岩井千怜さんのスタッツ
フェアウェーキープ 11-7
パーオン 14-9
パット数 34-31
優菜ちゃんは6ホール残した時点で3オーバーでしたので、このスコアを維持していれば予選通過できました。4番パー4でトリプルボギーを叩いてジ・エンドでした。
スタッツを見ると、フェアウェーキープは2日間とも10/13です。パー3が1つ多いのでフェアウェーキープ10回はまずまずです。飛距離もスイング改造により以前よりも出ています。
パーオンは初日10回、2日目13回でした。2日目の13回は特に良い数字ではありませんが、同じ午前スタートの笹生さん・畑岡さん・勝さんとほぼ同数ですから悲観するほどの数字ではありません。
ただ、このコースはピンと同じ面に付けないとバーディを獲れないです。ショットの精度で勝負する優菜ちゃんですが、そこまでピンに寄せることが出来なかったためにバーディ不足のラウンドとなりました。チャンスの筈のパー5でバーディを1個も獲れなかったのは100ヤード以内のショットの精度がイマイチだったことを示しています。2日間で23回パーオンしながら3バーディのみでしたので、バーディ決定率は僅か12%程度です。
初日のダボと2日目のトリプルボギーを除くとボギーは4個です。同じタイプの山下さんが8ボギー、古江さんが9ボギーですから、優菜ちゃんはピンチが少なくて粘っているのですが、1ラウンドに1回のピンチで5打スコアを落としました。1打ずつ詰めていれば決勝ラウンドに進出できたので勿体ないですね。
ロングパットは運ですし、ミドルパットをポンポンと入れるタイプではありませんので、100ヤード以内のショットの精度を上げることが必要です。元々は得意だったのですから、少しのヒントで立ち直る可能性があります。もう一度、スイングを確認して次の試合に臨んでほしいと思います。