大東建託・いい部屋ネットレディスが終了しました。
昨日のブログで優勝スコアを15アンダーから17アンダー程度と予想しましたが、小滝さんがそれを上回る18アンダーで優勝しました。
2位は16アンダーの吉田優利さんと小祝さんでした。優勝想定スコアだったと思いますが、小滝さんがそれを上回りました。
10m以上のロングパットが3ラウンドで6回入ったことが優勝に貢献しました。今回の重いグリーンが彼女にとってプラスだったのでしょうか。1m前後のパットを2ラウンドで6回外した選手と上下で12打も違います(汗)。
終盤はショットもキレていましたから初優勝のプレッシャーを感じさせないプレーでした。
小滝さんを初めて見たのは2018年のサントリーレディスでした。2017年のプロテストに合格していましたが、その試合がレギュラーツアー初出場でした。優勝圏内で最終日を迎えましたが結果的には16位タイでした。そこで見たのは横峯さくらさんのようなワイドスタンスのパッティングスタイルでした。それで記憶に強く残っています。
昨年のQTで114位となりましたが主催者推薦で出場したヨネックスで8位タイのポイントを稼ぎ、リランキング43位となり今大会に出場していました。
山内日菜子さん同様、たった1試合がゴルフ人生を変えました。
上位選手は殆どボギーを叩かないバーディ合戦となりました。こうなると試合は大味になります。
何故、このコースを試合会場に選択したのでしょうか。年間の平均ストロークを60台にするための陰謀ではないか・・・という噂もあります(笑)。
グリーンはレギュラーツアーではあり得ない重さでした。速いグリーンに慣れている選手は苦労したでしょうね。小滝さんにはそれも味方したのかも知れません。
最終日は録画放送でした。
JLPGAの理事が3日目のスタート時間について、ライブ中継をファンに届けるために中継時間に合わせたスタート時間にしたという説明をしていました。
尤もらしい説明のように聞こえますが、それなら優勝の懸かった最終日は何故ライブ中継にしなかったのでしょうか。
最終日は3日目の続きから8時スタートとなりました。テレビ中継は14時から15時15分ですから、スタート時間は10時に設定すればライブ中継できたはずです。
JLPGAの説明がチグハグで、短縮試合にしてしまった失態の言い訳にしか聞こえません。