大東建託・いい部屋ネットレディスの初日が終了しました。
事前に予想されていた通りかそれを上回るバーディ合戦となりました。
ベスト65、60台40人、アンダーパー78人、平均スコア70.6917ですから、アンダーパーでプレーできないようでは話になりません。
予選終了時点のトップは10アンダーを上回ってくるでしょう。優勝スコアは15アンダーどころか20アンダー以上になるかも知れません。
予選カットラインは2アンダーか、場合によっては3アンダーになるかもしれません。
上位選手のスタッツを見ると、フェアウェーキープ率はそれほど重要ではないもののパーオンは14回以上がマストですね。これだけパーオンしてもパット数が20台というのが上位選手です。
カットライン上の選手に多いのは14回以上パーオンしてもパット数が30前後の選手です。おそらくバーディ不足なんですね。
トップは7アンダーの吉田優利さんとリハナさんでした。
1打差の2位にはやはり山下さんがいます。
2打差の5アンダー組には岩井千怜さん、菅沼さん、佐久間さん、そして絶不調の堀琴音さんがいます。
全米女子オープン組では木下彩さんが3アンダーでしたが、佐藤心結さん、川崎さん、三ヶ島さんがイーブンパーでした。木下さんは後半戦出場ができるようになって気持ちが楽になったのかも知れません。やはりゴルフはメンタルスポーツです。思うようにいかないことがある一方で、思った以上のプレーができることがあるのがゴルフです。
横峯さくらさんは2バーディ、3ボギーで1オーバー、95位タイです。情けないことに2桁ギリギリの順位が定位置になってきました。
フェアウェーキープは6回ですがパーオンは14回、パット数は33です(汗)。
パーオンはある程度しているもののべたピンは少なく、ミドルパットを残すケースが多いですね。どうしてもバーディを量産できない一方で短いパーパットを外して簡単にボギーを叩いてしまっています。
1番ミドル・・・9mバーディパット×→0.8mパーパット×
4番ショート・・・11mバーディパット×→0.6mパーパット×
6番ロング・・・2.5mバーディパット×
10番ロング・・・4.5mバーディパット○
13番ミドル・・・15ydアプローチ→0.7mパーパット×
14番ミドル・・・5mバーディパット○
2つのバーディはミドルパットが入ってくれたことで獲れました。惜しいバーディは6番ロングの1個だけでした。
3つのボギーは1m以内に寄せたパーパットを外したものです。3バーディノーボギーの3アンダーか、悪くとも2アンダーで回るべきラウンドでしたが1オーバーで終わっています。
これがノーバーディーノーボギーのプレーならショットに拘りたいと考えるのは理解できますが、1m以内のパットを何回も外しているようでは上位どころか予選通過は無理ですし、パットの練習をしろと言いたくなるのは当然です。このパットではべたピン連発したとしてもバーディを獲れず、上位に入ることはないでしょう。