国内ツアー前半戦でイマイチだと感じた選手です。ガッカリの選手ではありません。あくまでもイマイチですので稲見さんは入っていません。
吉田優利さんのスタッツ
平均ストローク 70.9552 (7)
パーオン率 66.3609 (34)
平均パット数 1.7877 (19)
総パット数平均 28.6606 (11)
パーセーブ率 87.8695 (4)
平均バーディ数 3.3761 (14)
ドライビングディスタンス 241.17 (26)
フェアウェーキープ率 69.9869 (26)
リカバリー率 72.1212 (1)
18試合に出場して優勝はワールドレディスの1勝のみ、トップテン入り5回でした。ワールドレディスは難易度の高いコースセッティングの中でゴルフの上手さを見せてくれましたが、それ以外は何か消化不良の試合が多かったですね。
今シーズンはMVPの有力候補だと思っていたので残念な前半戦でした。パーオン率が昨シーズンより4.5%落ちているのが大きな原因です。そのためバーディパットが入る回数が少なくなりバーディ合戦で後れを取っている感じです。ショートゲームが上手い選手ですがショットの精度がもう少し上がってこないといけません。
小祝さんのスタッツ
平均ストローク 71.1612 (10)
パーオン率 71.0351 (10)
平均パット数 1.7955 (24)
総パット数平均 29.5214 (45)
パーセーブ率 87.5594 (6)
平均バーディ数 3.2650 (18)
ドライビングディスタンス 250.36 (11)
フェアウェーキープ率 63.1258 (57)
リカバリー率 64.9180 (18)
19試合に出場して1勝、トップテンは6回、予選落ちが4回ありました。出場した試合の半分で全く優勝に絡まなかったのですが、優勝した試合以外に3位タイが3回と4位が1回ありました。あと一歩足りないのは小祝さんの得意技です(汗)。
スタッツは基本的に昨シーズンと比較して大きな変化はありません。フェアウェーキープ率が4.5%ほど下がっているのでティーショットに不安があるのだと思います。パットは相変わらずですが、もう少しティーショットが安定すればもっと勝てると思いますが、MVPを狙うには少し足りない感じですね。
菅沼さんのスタッツ
平均ストローク 71.1213 (8)
パーオン率 69.0476 (16)
平均パット数 1.7845 (15)
総パット数平均 29.2449 (35)
パーセーブ率 87.1882 (11)
平均バーディ数 3.3265 (15)
ドライビングディスタンス 243.38 (19)
フェアウェーキープ率 67.2012 (41)
リカバリー率 65.5678 (15)
17試合に出場してトップテン4回、予選落ち4回でした。初優勝を期待していた選手ですが優勝に届かなかったですね。
それでも平均ストロークは8位です。パーオン率は昨シーズンを上回っていますが、得意であるはずのパットがイマイチでした。昨シーズン終了時の平均パット数と総パット数平均はともに5位でしたので、今シーズンはパットが思うように入っていないことが前半戦イマイチに終わった原因だと思います。特に序盤戦は不調でしたが、少しずつ調子が上がっているようです。北海道と沖縄の試合に出場できないので先日のミネベアミツミのように層が薄い試合に出場できないのも初優勝を狙う上ではチャンスを狭めているのは気の毒です。
上田さんのスタッツ
平均ストローク 70.5612 (5)
パーオン率 66.9164 (30)
平均パット数 1.7514 (6)
総パット数平均 28.2247 (3)
パーセーブ率 88.1398 (3)
平均バーディ数 3.6629 (6)
ドライビングディスタンス 243.08 (21)
フェアウェーキープ率 68.2183 (34)
リカバリー率 69.8113 (3)
12試合出場して6試合でトップテン入りしていますが、ワールドレディスを最後にトップテンから遠ざかっています。福岡の試合で棄権した後ですから、少し不安があるかも知れません。平均ストローク5位、パットの関するスタッツも上位でスタッツは悪くないですね。パーオン率が低いのは彼女の特徴です。ショットメーカーに見えますがショートゲームの上手い選手です。最終日が課題となっているので優勝に届かないですね。体調不安が無ければシーズンに1勝できる選手ですが・・・。