全米女子オープンは畑岡さんの優勝争いと古江さんの活躍もあり、多くの女子ゴルフファンは楽しく視聴できました。
テレビ中継は国際映像ということもあって、アメリカツアーで活躍した選手が中心の中継となったことは残念でしたが、最終日は畑岡さん中心の中継で、古江さんも結構テレビに映っていました。やはり優勝争いしないといけませんね・・・。
ただ、贔屓選手がどんなゴルフをしていたのかはUSGAのホームページで確認することができます。
最初はLPGAのスコア速報を確認していたのですが、更新が遅く、USGAのスコア速報に切り替えました。
単に更新が早いだけでなく、ShotCastを確認すれば全ての選手のショットとパットの軌跡と記録を確認することができます。これで全ての選手のゴルフの内容をしることができるのですが、このデータを出すためにどれだけの人員を用意しているのでしょうか・・・。
今は、距離を測定する機器もありますし、ある程度精度の高い数字を記録することが容易になったのでしょうが、このデータを入力するだけでも大変でしょう。
これを国内女子ツアーでやることはできるのかどうか・・・、簡単ではないでしょうが日本女子オープンや出場人数の少ないリコーカップで試しては如何でしょうか(笑)。
このデータはファンは勿論のこと、選手にとっては重要なデータです。特に、思ったような成績を残せなかった選手は何がいけなかったのかを知ることができます。
選手自身が感じていた課題ではなく、別の課題が見つかるかも知れません。
優菜ちゃんのパットはどうだったでしょうか・・・。
5m以上のロングパットは運の要素が強いので除きました。
初日はナイスパットが1回、勿体ないパットが少なくとも3回でした。午前スタートの最終組でしたが、まずまずグリーンに対応していたと思います。2オーバーフィニッシュでしたがイーブンパーでプレーできていた筈のゴルフです。
11番・・・2mパーパット×
12番・・・2.5mパーパット×
13番・・・3mバーディパット×
15番・・・1.8mバーディパット○
17番・・・1.3mバーディパット○
18番・・・2m弱バーディパット○
2番・・・3.5mパーパット×
5番・・・4m弱パーパット○
6番・・・2.2mパーパット×
7番・・・4mバーディパット×
2日目は前半から入れたいパットが全て外れて11番からショットの精度も落ち始めました。最後は14番のトラブルでジ・エンドでしたが、それでも15番以降はしっかりパーオンしています。15番は3パットしましたが・・・。
とにかく午後の最終スタートでポアナ芝に対応できず、入れたいミドルパットが入らない1日でした。ロングパットが入ってくれるというラッキーもありませんでした。パットだけで少なくとも3打は損していますし、パットが普通であれば14番のトラブルは未然に防げた筈です。2日目は7オーバーでしたが、悪くても3オーバーでプレーできた筈の内容です。
3番・・・3mパーパット×
4番・・・3.6mバーディパット×
7番・・・3.3mバーディパット×
9番・・・2m弱パーパット×
11番・・・バンカーからバンカー→1.5mボギーパット○
13番・・・3.5mパーパット×
14番・・・トラブル
15番・・・5m強バーディパット×→1.6mパーパット×
上位選手はロングパットを何度も入れていましたが、そういう運もありませんでした。
サードラウンドで早い時間のスタートになれば通算イーブンパーに近いところまで行けたと思うだけに結果は残念です。
しかし、特殊なグリーンと不利なスタート順というのが敗因なので弱気になる必要はありません。自信を持って次の試合に向かってほしいですね。
パットミスと言っても絶対に入れなければいけないショートパットを何度もミスしたわけではありません。心配無いと思います。
このブログは優菜ちゃん応援ブログですので、優菜ちゃんのデータを分析しました。
山下さんのデータや他の選手のデータも確認できます。
古江さんのデータも確認しましたが、逆に落ち込んでしまいました。彼女はショートゲームの魔術師なのです。比較してはいけない選手なのかも知れません。