資生堂レディスオープンの予選ラウンドペアリングが発表されました。

全米女子オープンの1週間前の大会ということで、当初から欠場を予定していた選手もおりますが、連戦の影響なのか急きょ欠場する選手も増えてきました。

 

欠場者が多いせいか、出場が危ぶまれていた横峯さくらさんは出場できます。

初日午前アウトスタート、2日目午後インスタートで野澤さんと吉本ひかるさんとのペアリングです。

飛距離の出る野澤さんとショートゲームの上手い吉本さんとのペアリングですから、野澤さんと吉本さんの良い所取りをすれば良いのですが、ゴルフはそう単純なものではありません。

先週のアースでは2日間のフェアウェーキープが15/28、パーオンが26/36、パット数が63、5バーディ7ボギーという内容でした。パーオンが26回ですからバーディは8個以上、ボギーは4個以内というのが相場です。バーディが3個少なくボギーが3個多いですね。アプローチが上手く寄せられていないことと無駄なパットが多いからです。

6打違えば予選終了時点で4アンダーの16位で決勝ラウンドに進めていたことになります。

ティーショットも気になりますが、ショートゲームに重点を当てることで予選通過は出来るようになるのですが・・・。

昨年はカットラインがイーブンパーのところ、横峯さくらさんは4オーバーでした。そこそこのパーオン率を残していますがパットが全然ダメでした。

今の横峯さくらさんにとって貴重な出場機会ですが、出場することに意義がある五輪ではありません。今回こそはポイントを稼がないといけません。

 

 

この大会は2019年から始まった歴史の浅い大会です。

過去3大会の優勝スコアと予選カットラインです。

2019年 -12 渋野さん (+1)

2021年 -10 鈴木愛さん (-1) 36H短縮

2022年 -14 瀬令奈さん (E)

 

梅雨時期の開催なので雨の影響を受けることは覚悟の上ですね。4日間大会であるにも関わらず2021年は2日間しか試合を実施することができませんでした。

今年は関西では雨が多いのですが、関東はそれほどでもないようです。今週の現地の天気予報も雨予報になっていませんが、雨が降る可能性は十分にあります。突然の雷雨で中断サスペンデッドという可能性もあります。金曜日が特に怪しそうですね。雨が降らない場合は気温が上がるので熱中症対策が必要となります。