アメリカツアー、マイヤーLPGAクラシックの初日が終了しました。

トップは古江さんを含めた5人が6アンダーに並んでいます。1打差の5アンダーが4人、2打差の4アンダーが12人、3アンダー12人、2アンダー19人、1アンダー27人という大混戦です。ビッグスコアが出るというよりも、誰もがアンダーパーでプレーできるというコースセッティングですね。

 

日本人選手5人の成績です。

1位 -6 古江さん 7バーディ1ボギー

34位 -2 勝さん 5バーディ3ボギー

34位 -2 野村さん 6バーディ4ボギー

53位 -1 畑岡さん 3バーディ2ボギー

53位 -1 優菜ちゃん 3バーディ2ボギー

 

古江さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 10/13

パーオン 14/18

パット数 27

パーオン14回で7バーディですからバーディ決定率50%です(汗)。バーディパットが好調だったことがわかります。ボギーも1個だけですからほぼ完ぺきと言っても良いでしょう。

 

勝さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 7/13

パーオン 14/18

パット数 32

バーディ決定率は35.7%なので標準的な数字です。ただ、パーオン逃しが4ホールで3ボギーですから、ボギーが2個ほど余計です。パット巧者の勝さんですから、パーオンできなかったホールでのアプローチが思ったほど寄らなかったのでしょうか・・・。

 

野村さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 9/13

パーオン 10/18

パット数 27

野村さんはショートゲーム巧者です。ショットの精度では少し劣りますが、ショートゲームでカバーしています。バーディ決定率は60%もありました。勝さん同様にボギーが2個余計でした。

 

畑岡さんのスタッツです。

フェアウェーキープ 8/13

パーオン 15/18

パット数 33

15回もパーオンしてバーディは僅か3個でした。バーディ決定率は20%でバーディ不足です。パーオン逃しが3ホールでボギー2個というのも勿体ないですね。2日目以降はパット次第になりそうです。

 

優菜ちゃんのスタッツです。

フェアウェーキープ 9/13

パーオン 14/18

パット数 31

優菜ちゃんとしてはフェアウェーキープ率が低いのは気になりますが、パーオンは14回なのでショットはまずまずです。

ただ、パーオン14回でバーディ3個なのでバーディ決定率21.4%でバーディ不足です。1mのパットを2回外したのが勿体なかったですね。2日目以降は畑岡さん同様、パット次第です。

 

予選終了時点でのトップは10アンダー、予選カットラインは2アンダーになるでしょう。古江さんは優勝目指して、他の日本人選手も予選を終えて5アンダー以上にしておきたいです。

 

 

国内ツアー、ニチレイレディスの初日も終了しました。

今シーズンを象徴するような初日の成績ですね。

山下さんが7アンダーで単独トップです。8バーディ1ボギーという内容ですが、5m以上のパットが5回入ったようです。強い山下さんがロングパット5回入れたら鬼に金棒です。世の中不公平だな・・・と感じますね(笑)。

トップと1打差、2打差にはダークホースが並び、3打差の好位置に岩井千怜さんという、金太郎飴のようなパターンです。

2日目終了時点のトップは10アンダー、予選カットラインは2アンダーと予想します。

 

 

日本女子アマゴルフ選手権が終了しました。

飯島早織さんが優勝しています。目標とする人がゴルファーではなく大谷翔平選手というのはユニークですが、馬場咲希さんと同学年の高校3年生です。

全米女子アマで優勝した馬場さんばかりに注目が集まりますが、この学年はかなり強力な世代です。

渋野さん同様に馬場さんには金看板が付いているのでマスコミが追いかけたくなるのは理解できますが・・・。

荒木優奈さんは海外試合の連戦でお疲れだったのか40位に終わりましたが、同学年の馬場さんを上回る成績を何度もあげています。それ以外にも有望な選手がいますので、こういう機会には馬場さん以外の選手にも目を向けさせるような記事を書いてほしいですね。