アメリカツアー、ショップライトクラシック初日が終了しています。
トップは7アンダー、6アンダーが2人、5アンダーが5人、4アンダーが4人となっています。
日本人選手の成績です。
13位 -3 古江さん 4バーディ1ボギー
13位 -3 野村さん 4バーディ1ボギー
53位 E 優菜ちゃん 2バーディ2ボギー
75位 +1 上原さん 1バーディ1ダボ
92位 +2 勝さん 2バーディ2ボギー1ダボ
古江さんのスタッツ
フェアウェーキープ 10/14
パーオン 14/18
パット数 29
野村さんのスタッツ
フェアウェーキープ 12/14
パーオン 14/18
パット数 29
優菜ちゃんのスタッツ
フェアウェーキープ 12/14
パーオン 13/18
パット数 31
上原さんのスタッツ
フェアウェーキープ 10/14
パーオン 11/18
パット数 29
勝さんのスタッツ
フェアウェーキープ 13/14
パーオン 11/18
パット数 30
今大会は距離は無いもののポアナ芝対策が重要です。日本では経験できないグリーンなのでアメリカツアーに参戦したばかりの優菜ちゃんと勝さんはグリーン上で苦戦しているようです。勝さんはパット巧者ですが、バットという武器を封じられるような形で厳しい試合が増えてきました。予選通過に向けて2日目は2アンダー以上のスコアが求められます。
優菜ちゃんも午前スタートの初日にもう少しスコアを伸ばしておきたかったですね。国内ツアーであれば2日目は確実にスコアを伸ばしてくると思いますが、ポアナ芝の午後スタートは厳しいです。古江さんの初日のようにピンに絡むショットを増やすのが一番です。
古江さんも昨年は苦戦しましたが、ショットが良かった初日は好スタートを切りました。好調が続いていますので優勝を狙える位置だと思います。
予選終了時のトップは10アンダー、予選カットラインはイーブンパーか1アンダーだと思います。
国内ツアー、サントリーレディスは3日目まで進みました。
呆れるほどのイージー設定となっています。例年の今頃は梅雨入りしたばかり、しかも梅雨の初期は雨も少ないためもう少しグリーンが止まりにくいと思いますが、今年は梅雨入りが早かっただけでなく、珍しく雨量の多い日が試合前に多かったためにグリーンが止まりやすくて重くなっています。
こうなるとピンをデッドに攻めてきて、ミドルパットをどれだけ決めるか・・・のパット勝負になります。
平均パット数2位から4位の3人(1位の鈴木さんは棄権)が最終日最終組というのが、バーディパットの精度を争う試合であることを示しています。
日曜日は雨予報ですが、昼頃には雨が止んできそうです。更に重いグリーンになるでしょう。
どれだけスコアを伸ばすか・・・だけの勝負になりますので、15番ホールを迎えた時点で2打差以内になっていないと優勝争いは盛り上がりません。大逆転が起きるコース設定ではないですからね。
山下さんが強いと言っても岩井千怜さんが優勝しないといけない試合でしょう。
横峯さくらさんが出場していましたが、通算4オーバーで予選落ちでした。2日間のパーオン数が28ですからショットはそこそこだったのですが、68パットですからどうしようもありません。
ショットメーカーのさくらさんですから練習はショット中心、頭の中もショットばかりでしょうか・・・。
今シーズンは出場機会が限られた中、1試合でも上位に入ることが求められています。
シード選手であればさくらさん本来のショットの精度を取り戻すことが重要ですが、今シーズンはパットで順位を稼ぐというゴルフをしないといけません。
常時優勝争いできるためのゴルフとリランキングポイントを上げるためのゴルフは違うと思います。ただ、トップ選手だった横峯さくらさんがパットでスコアを作るゴルフに頭を切り替えることはできないのでしょうね。