古江さんが出場していたアメリカツアーのマッチプレーが終了しました。

2年連続して決勝進出したのですが、2年連続の2位となりました。

残念ですが、マッチプレーは時の運です。ただ、古江さんのマッチプレーでの強さを証明する大会になりました。

 

古江さんの試合を振り返ってみました。

予選1R・・・7ホール終了時に3打ビハインド、そこから7ホール取って4&2で勝ち。

予選2R・・・前半9ホールを終えてタイ。後半に4ホール取って4&2で勝ち。

予選3R・・・前半7ホール終了時に1打ビハインド、8番から5ホール勝ち1ホール負けで、3&2で勝ち。

決勝トーナメント

1回戦・・・前半5ホール終了時に1打ビハインド、6番から12番までに3ホール取り、13番以降はそれぞれが取り合う展開で2&1で勝ち。

準々決勝・・・11番終了時点で1打ビハインド、12番からの6ホールのうち4ホール取り、2&1で勝ち。

準決勝・・・前半8番ホール終了時点で2打ビハインド、9番からの9ホール中4ホール取り2&1で勝ち。

決勝・・・前半終了時に1打ビハインド、12番からの6ホール中3ホール失って3&1で負け。

 

ゴルフは前半9ホールと後半9ホールで別人のようなスコアが出ることがよくあります。

前半6アンダーだったのに終わってみれば2アンダーだった・・・といった選手をよく見ます。ただ強い選手ほど落差が小さいですね。

今回のマッチプレーも前半と後半で勢いが逆転する試合がたくさんありました。

特に古江さんは前半苦しんでいても後半には逆転して勝つパターンが目立ちました。

前半負けていても後半になると流れが変わることを信じてプレーする冷静さが見えました。焦らないで自分のゴルフに徹するということもできる選手です。

2年連続で決勝進出したことは驚きではなくて必然なのかも知れません。

次こそは優勝・・・といきたいところですが、そういう意気込みが試合を駄目にしてしまうことがあるのがゴルフの難しいところです。

来年もマッチプレーに出場するのであれば、今回と同じメンタルで1試合1試合を大事にしていけばチャンスはあるでしょう。

 

 

全米女子オープンの予選会が行われました。

岩井明愛さん、佐藤心結さん、木下彩さん、三ヶ島さん、脇元華さんの5人が出場権を獲得しました。

例年と違ってアマ選手の通貨が無く、またプロ選手でも調子のよい選手が出場権を確保しました。

出場選手の顔ぶれを見ると8割方は納得できる結果でした。