リゾートトラストレディス初日が終了しました。

2019年の初日スコアとの比較です。

19年 ベスト66、60台15人、アンダーパー37人、平均72.6389

23年 ベスト66、60台24人、アンダーパー51人、平均71.9916

 

風次第と言われているコースですが、初日は風がそこそこあったにも関わらずバーディ合戦となりました。コースがアップダウンも無く、ピン位置もイージー過ぎたのかも知れませんね。2日目も天候に大きな違いが無ければ、予選終了時のトップは9アンダー程度、予選カットラインはイーブンパーでしょうか・・・。もっとピン位置を含むコースセッティングで難易度を上げてほしいですね。

 

トップは絵理香さんですね。今シーズンは調子が上がっていなかったですが、先週のブリヂストンでシーズン最高成績の15位タイと調子を上げてきたようです。

 

調子のよい選手が上位を占めています。

初日アンダーパーの選手はまだまだ優勝圏内です。

 

小祝さんはイーブンパーでした。コース実績のある小祝さんに期待していたのですが、先日のブログで書いた通り、やはりつかみきれないところがあります。2日目にビッグスコアを叩き出す可能性がある一方、あっさり予選落ちするかも知れないのが今シーズンの小祝さんです。

 

西郷さんは1オーバー、稲見さんと菅沼さんは2オーバーでした。なかなか乗り切れませんね。カットライン上のプレーとなります。

 

岩井明愛さんは4オーバーと出遅れました。開幕戦で初日88位から最終的に6位まで追い上げたことが自信になり、その後の優勝に繋がったと思っています。若手選手はアマ時代の実績よりもプロ入り後の自信のほうが成績に影響します。

2日目4アンダー以上で予選通過すれば自信あるプレーは続きますが、悩み始めると調子を落とすキッカケとなるかもしれません。

 

松田鈴英さんが3アンダーと好発進しました。2年8か月ぶりの60台だそうです。

最終的にはどうなるかわかりませんが60台を叩き出したことを自信にしてほしいですね。

何故、ここで松田さんを取り上げたかと言うと・・・。

平均パット数1.9121、総パット数平均が31.375回とパットが課題の選手です。パーオン率63.8889%、フェアウェーキープ率43.75%とショットも悪いですが、兎に角パットに関してはかなり厳しいものがある選手です。

今日はフェアウェーキープ8回なのでティーショットの精度が悪いですが、ロングパット1本、ミドルパット2本が入るなどで好スコアでした。昨年10月から指導を受けているコーチからパットのヒントをもらって改善しつつあるとのことです。

こういうのは一過性の好スコアということが多いですが、課題のパットに正面から取り組むことは大事です。ショットメーカーはどうしてもパットが疎かになりますが、パットさえ普通に入ればそこそこのスコアは出る筈なのですね。

誰かさんも参考にしてほしいです。

 

 

アメリカツアーではマッチプレーの試合が行われています。

日本人選手は古江さんのみ出場しています。

7番ホールまで3ダウンで負けていたのに逆転勝ちしました。彼女のメンタルの強さは相当なものだと思っていますが、マッチプレー初戦で見せてくれました。昨年は2位だったのでマッチプレー向きなのかも知れません。