ブリヂストンレディスオープン3日目が終了しました。

2日目は午後組がホールアウトできず、午前中はセカンドラウンドの残りを消化し、予選カットを実施して11時20分からサードラウンドが開始しました。

サードラウンドは全員がホールアウトし、最終日を無事迎えることになりそうです。

 

山下さんが12アンダーまでスコアを伸ばしてトップに立ちました。山下さんは昨シーズンも5月頃から調子を上げてきましたが、今シーズンもいよいよ調子を上げてきましたね。

16アンダー以上まで伸ばせば優勝だと思いますが、15アンダーなら微妙です。

3rdラウンドが6アンダーなのでネギック理論が気になります。

 

鈴木愛さんと岩井明愛さんが10アンダーで2位タイです。

 

鈴木さんは優勝争いをするかと思うと、どこかでスコアを落としてしまう試合が最近目立ちます。2019年まではそういうことが少なかったですが、優勝から遠ざかっていることの焦りがあるのかも知れません。相手も山下さんと絶好調岩井明愛さんですから簡単ではないと思います。

 

岩井明愛さんは絶好調です。1勝したことで自信を持ってプレーしていますし、パットが昨年とは別人のように入っています。2021年の稲見さん、2022年の山下さんもパットが入っていましたので同じ現象です。また、岩井明愛さんは3rdラウンドが3アンダーということでネギック理論の対象外です。上位選手の中でスコアを大きく伸ばしてくる可能性が一番高い選手だと思います。

 

優勝スコアが15アンダー以上になれば最終組から優勝が出るでしょう。

 

優菜ちゃんと菅沼さんがトップと4打差の8アンダーです。

3rdラウンドで大きくスコアを伸ばしてきましたので、ネギック理論の壁が気になります。14アンダーまで伸ばすのも簡単ではないでしょう。12アンダーまで伸ばせばまずまずだと思います。

 

菅沼さんは今シーズン初めて優勝圏内で最終日を迎えます。この試合をキッカケにしてほしいですね。

 

優菜ちゃんが3rdラウンドベストスコアの63を叩き出して、一気に4位タイまで順位を上げてきました。

2ndラウンドでラッキーなイーグルもありましたが、3rdラウンド終盤はゾーンに入ったような5連続バーディでした。

時差ボケもあり、体調が万全でない状態でこのゴルフを見せることができて本人も嬉しいでしょうし、ファンも大満足です。今回のようなハードスケジュールでなければ初日前半の3ボギーは無かったでしょうし、今頃は首位争いをしていたでしょう。

アメリカツアーでは中々ビッグスコアも出せずに苦労していましたが、ゴルフ自体は崩れていませんでした。

それを帰国早々に見せてくれました。

あとは無事に最終日を終えて、次はアメリカツアーで優勝争いをしてほしいと思います。今後は自信を持ってアメリカツアーで戦ってほしいですね。

 

 

小祝さんはまずまず、稲見さんはギリギリ予選通過でしたが3rdラウンドで5アンダーを叩き出しました。トンネルを抜けましたが、まだ完全ではなさそうです。

 

西郷さんと@馬場さんは4オーバー、吉田優利さんは5オーバー、渋野さんは8オーバーで予選落ちでした。マスコミさん、残念でした。