アメリカツアー、ファウンダーズカップが終了しました。
13アンダーで並んだコジンヨンさんとミンジーリーさんのプレーオフの結果、コジンヨンさんが優勝しました。
4日間大会で優勝スコアが13アンダー、2桁アンダーが3人だけでしたので例年よりも難しかったようです。アンダーパーフィニッシュも24人だけでした。
逆転優勝の可能性があった畑岡さんでしたが、最終日は3バーディ3ボギーのイーブンでスコアを伸ばせず、通算6アンダーの8位タイでした。インターナショナルクラウンを除いて8試合に出場してトップテン3回、最低の成績が37位タイですから、あとは優勝だけという高いレベルです。
平均ストロークもパーオン率も10位ですから、あとは勝負所のパットを決めるかどうか・・・です。それがメジャー大会なら彼女の目標達成です。
今大会のスタッツです。
フェアウェー 9-8-11-8(36/56)
パーオン 14-13-15-14(56/72)
パット数 29-31-33-32(125)
16バーディ、10ボギー
パーオン率77.78%、バーディ決定率28.57%、見かけ上のリカバリー率37.5%でした。
グリーン上で少し苦しんだのかな・・・という感じです。
リシャッフルに向けて順位が苦になっていた優菜ちゃんですが、最終日は2バーディ2ボギー1ダボで通算1オーバー、31位タイでした。最終日のゴルフは納得できるものではなかったと思いますが、今後の試合出場を決めるランクは74位に上げることができました。
今大会のスタッツです。
フェアウェー 11-13-11-4(39/56)
パーオン 11-12-14-12(49/72)
パット数 31-26-30-33(120)
14バーディ、11ボギー、2ダボ
パーオン率68.06%、バーディ決定率28.57%、見かけ上のリカバリー率43.48%でした。
最終日のフェアウェーキープ4回というのは珍しい荒れ方です。大きく曲げたわけではないでしょうが、風もあって思うようなショットが打てなかったのだと思います。特に終盤に3打も落としてしまったのが勿体ないですね。精神的に限界のところで戦ってきましたので、一旦、気持ちをリセットしましょう。
アメリカツアーに参戦してからは常に出場できるかどうかのポイントが気になる状態でした。そんな中、6試合に出場して予選落ちは初戦の1回のみで、手堅いプレーを見せてくれました。最高成績は17位タイでしたので、今後はトップテンや常に上位成績を残してシードを確保するための戦いになります。ここまではマイナスのプレッシャーの中での試合でしたが、今後はプラスのプレッシャーの中での試合となります。プロ選手は予選通過を気にする戦いではなく上を目指した戦いでないと力を発揮できないと思います。
そういう意味で、今後は上位争いする優菜ちゃんを見る機会が増えるのではないか・・・と期待しています。初コースばかりで特に初日のプレーは難しいと思いますが、それを1試合でも早く克服してほしいですね。