ワールドレディスチャンピオンシップ初日が終了しました。
コース難易度がかなり上がっているようでロースコアの争いになっています。
ラフが深く、グリーンも硬くて速いと言われていましたが、ピン位置も厳しいようで各選手とも苦しんでいます。
2日目の午後はかなり風が強くなるという予報が出ていますので、初日午前スタートの選手は2日目にスコアを伸ばすことが難しくなると思います。初日午後スタートの選手は2日目午前中にある程度スコアを伸ばしておきたいところでしょう。
過去の西コースでの初日スコアとの比較です。
17年 ベスト68、アンダーパー12人、平均75.1681
18年 ベスト70、アンダーパー12人、平均75.9160
22年 ベスト64、アンダーパー30人、平均74.6583
23年 ベスト70、アンダーパー4人、平均76.9244
こうして過去のスコアを見ると、ゆはりメジャーらしいコースセッティングです。ただ、昨年は山下さんがいきなり64を叩き出しましたので少しだけ平均スコアが良くなっていました。
今年は総距離が伸びたので難易度が上がるという声もありましたが、距離以外の要素も厳しくなっています。
距離延長で難易度が上がったのは11番パー4が目立つ程度でした。
全体的にパーオン率が低かったのはラフに行くとパーオンすら難しいコースセッティングということです。
パーオンが10回以下の選手が大半を占める試合は最近では珍しいです。
トップは2アンダーの宮澤美咲さんです。
1アンダーに吉田優利さん、金澤さん、工藤優海さんということで、アンダーパーは4人だけです。
吉田優利さんと工藤さんは午後スタートでしたので、午前スタートとなる2日目はスコアを伸ばすチャンスです。
予選終了時のトップは3アンダー、予選カットラインは8オーバーと予想します。