今週の国内ツアー、富士フィルム・スタジオアリス女子オープンは花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースで開催されます。

昨年は埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部で開催されましたが、2005年から2021年まで開催されていたコースに戻ってきました。

 

このコースでの直近5大会の優勝スコアと予選カットラインです。

2016年 -14 絵理香さん (+2)

2017年 -11 テレサさん (+3)

2018年 -10 鈴木愛さん (+5)

2019年 -9 申ジエさん (+3)

2021年 -5 稲見さん (+7)

 

2021年の優勝スコアは5アンダーでしたが、風があったことと少し寒かったことが影響したのだと思います。

2017年以降の優勝スコアはそこそこ伸びていますが、2位以下の選手のスコアを見るとバーディ合戦という感じはしません。

予選カットラインを見ても3オーバー前後のことが多く、ショットとパットが噛み合った選手はある程度スコアを伸ばせるものの、簡単ではないコースということがわかります。

 

今年は木曜日から金曜日にかけて雨予報となっています。そこそこの雨量になりそうなので初日のプレーが心配です。場合によっては初日のプレーが中断しサスペンデッドという可能性もあります。雨が上がった土曜日と日曜日は少し肌寒いようなので、風も出てくるものと思われます。

タフな戦いになるかも知れません。

 

横峯さくらさんの過去成績です。

2005年 3位タイ +4

2006年 14位タイ +7

2007年 25位タイ +2

2009年 優勝 -4

2010年 棄権

2012年 8位 +1

2018年 26位タイ +5

 

優勝が1回ありますが、それ以外の年は全てオーバーパーでプレーを終えています。

過去のコースイメージを捨てて、10アンダーを目標にして試合に臨まないと上位から置いていかれます。

ただ、毎日5アンダーが要求されるコースではありません。

ロングホールで1ラウンド2個以上のバーディを獲ること、難関の1番と18番でパーセーブすることが大事です。ショートホールも簡単ではありません。横峯さくらさんはショートホールでスコアを落とすことが多いのでティーショットの距離感を大事にしてほしいですね。

 

 

 

優菜ちゃんが大大大苦戦苦戦しているとアメリカツアー2試合を終えた段階での心境を報告してくれました。

それほど大が3つも付くほどの苦戦ではないと思いますが、自分のゴルフが出来ていないことに対する焦りかも知れませんね。

とりあえずリシャッフルを潜り抜けて、試合慣れしたリシャッフル後の試合で上位をキープし、チャンスの試合を待つということでシードも確保できると思います。

距離云々を言う人もいますが、飛距離では古江さんも同じ程度です。古江さんはパットを含むショートゲームで試合を作っています。優菜ちゃんは古江さんほどのパット巧者ではありませんが、ショートゲームの下手な選手ではありませんし、ショットに関しては安定感がある選手です。

焦りが一番の敵ですから、ショットに自信を持って今後の試合に臨めば結果がついてくると思っています。