アメリカツアー、DIOインプラントLAオープン3日目が終了しています。
トップは14アンダーですが、2桁アンダーは3人しかいません。首位と5打差の9アンダーには4人、トップテン圏内は7アンダーです。
日本人選手の成績です。
4位 -9 畑岡さん(4バーディ、2ボギー、1ダボ)
32位 -2 勝さん(4バーディ、3ボギー)
32位 -2 渋野さん(5バーディ、4ボギー)
41位 -1 優菜ちゃん(3バーディ、2ボギー)
畑岡さんは2日目、3日目ともにパーオン16回ですからショットは安定しています。グリーン上で苦戦しているのでしょうか・・・。最終日は5打差を追いかける展開ですが、上位選手が3人しかいませんので、マイペースでスコアを伸ばしていけば逆転優勝の可能性があると思います。
優菜ちゃんのスタッツです。
フェアウェーキープ 12-12-13
パーオン 11-15-11
パット数 32-30-28
見かけ上のバーディ決定率は21.6%ですから思うようにパットが入っていないことになります。ショットも思ったほどピンに絡んでいないのでしょう。
予選ラウンドでは色々と重圧もあったでしょうが、決勝ラウンドに入り少しずつ本来のゴルフができるようになってきたと思います。
通算6アンダーまで伸ばせばランクもかなり上がるでしょう。リシャッフルに向けて明るい状況が見え始めてきました。後は、できるだけ順位を上げることです。最終日はそろそろビッグスコアを叩きだしたいところです。
国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城が終了しました。
最終日は風が吹いたため、コース本来の難しさが選手に牙をむきました。
10アンダーでスタートした鶴岡さんが前半からスコアを落とし、最終組の吉田優利さんとささきさん、1組前の山下さんと石井さん、更に1組前の穴井さんが終盤まで1打差以内で競り合う大混戦となりました。
いつボギーを叩くかわからない難コースに各選手とも苦戦していましたね。
前半を終了した時点では、ささきさんも善戦しているものの吉田さんと山下さんの優勝争いになるのではないかと思っていました。
しかし、吉田さんも山下さんも本来のショットのキレが無かったですし、山下さんは入れ頃のパットを数回外していました。
結局、終盤の15番と18番パー5でバーディを獲った穴井さんとささきさんがプレーオフに進みました。
山下さんは18番でバーディを獲ってくると思ったのですが、残念でした。
テレビでは、今シーズン5試合のうち3試合で30歳代のベテランが優勝したと強調していましたが、まだシーズンが始まったばかりで、今シーズン後半まで続く傾向とまでは言えません。
ただ、同年代の選手が優勝していることで励みになっている選手もいるでしょう。
若手選手も2人がアメリカツアーに参戦して少し層が薄くなっているのかも知れませんが、実力者の仕上がりが遅くて番狂わせが起こりやすいのはシーズン序盤ではよくあることです。この傾向は4月末頃まで続くと思います。