アメリカツアー、DIOインプラントLAオープンの予選が終了しています。

トップは10アンダーで、9アンダーの畑岡さんが追いかける展開です。

日本人選手の成績です。

3位 -9 畑岡さん

29位 -1 渋野さん、勝さん

40位 E 優菜ちゃん

CUT +3 笹生さん

CUT +5 古江さん

 

このコース、ポアナ芝のグリーンということで午後スタートは不利なようです。しかも2日目の午後は寒さもあったようです。

初日午前スタートだった笹生さんと古江さんが午後スタートの2日目にスコアを伸ばせず予選落ちしました。

コース形態から笹生さんに向いていないと思っていましたが、古江さんが予選落ちするとは予想していませんでした。

 

畑岡さんはいつ、どの試合で優勝するかレベルの選手です。シーズン序盤に優勝すれば気持ちも楽になるでしょうから、チャンスを生かしてほしいと思います。

 

渋野さん、勝さん、優菜ちゃんはほぼ同じ位置で決勝ラウンドを迎えます。

 

渋野さん・・・9バーディ、6ボギー、1ダボ

フェアウェー 12-12

パーオン 12-12

パット数 32-27

気分次第の渋野さんですが、2日目はパット好調でバーディを7個も獲り、気持ちも乗っていたようです。ただダボもあるのが渋野さんらしいところです。

 

勝さん・・・5バーディ、4ボギー

フェアウェー 12-10

パーオン 12-9

パット数 31-26

勝さん向きのコースではないような気がしますが、パーオン率が低くてもパットでカバーできるのが勝さんの強みです。パーオン率がもっと上がれば上位進出も・・・と思いますが、このコースではどうでしょうか。

 

優菜ちゃん・・・5バーディ、5ボギー

フェアウェー 12-12

パーオン 11-15

パット数 32-30

初日は午後スタートでポアナ芝の洗礼を受けたようです。ショットも良くないとのことですが、2日目のパーオン率を見ればそれほど悪くありません。ただ、ショットの精度で勝負する選手なので、グリーンに乗っただけでき満足できないでしょう。決勝ラウンドではショットを満足できるものにしてほしいですが、鍵はパットでしょう。

先週の大会でもそうでしたが、パット数が多くなっています。バーディ合戦に付いていくにはパットを入れるしかありません。

とりあえず予選を通過したことは大きいです。リシャッフルに向けて予選通過が義務のようになっていますので、今大会予選通過したことで精神的に楽になったと思います。きっかけは掴んだと思いますので、今後は上を向いてほしいと思います。精神的に追い込まれた状態では良いゴルフができませんので・・・。まだトップテンを狙える位置ですから、残り2日間はパットを決めてバーディをたくさん獲ってほしいと思います。

 

 

ヤマハレディースオープン葛城3日目が終了しました。

3日間のスコア比較です。

1R ベスト67、60台13人、アンダー35人、平均73.20

2R ベスト66、60台25人、アンダー55人、平均72.0168

3R ベスト67、60台9人、アンダー22人、平均72.8923

 

2日目が2021年初日を超えるイージー設定となりましたが、3日目に入り、少しだけ風が吹いて、少しずつグリーンが止まりにくくなりました。それでも過去に見てきたヤマハの難しさではないですね。

わざわざグリーンを遅くするように工夫していると解説の塩谷さんが言っていました。速くなりすぎると微妙な傾斜にカップを切ることができないから・・・と言っていましたが、難易度が高い時のピン位置よりも傾斜の強い場所にカップを切っているのでしょうか・・・。スコアを見る限りは単にグリーンの速さを抑えただけになっています。

最終日は塩谷さんの言う、傾斜の難しい場所にカップを切ってほしいですね。

 

前回のブログで2日目のトップは8アンダー、予選カットラインは1オーバーと書きました。結果的にはトップは10アンダー、予選カットラインは予想通り1オーバーでした。

なんと、稲見さんと小祝さんが予選落ちしてしまいました。

 

鶴岡さんが10アンダーの単独首位で最終日を迎えます。

先週、山内さんが主催者推薦で初優勝したので鶴岡さんも初優勝したいでしょうが、そんな簡単な話ではありません。色々な条件を見ても鶴岡さんの逃げ切り優勝はかなり厳しいと思います。

 

1打差9アンダーの吉田優利さんは今大会ではいつものずっこけが出ていません。優勝のチャンスです。

8アンダーの山下さんとの決戦になれば試合展開が締まります。2人で11~12アンダーでの優勝争いをしてほしいですね。

 

7アンダーまでスコアを落とした鈴木さんはホールインワンで生き返りましたが、2019以前と違って絶対的な強さを感じられません。実力者2人がスコアを伸ばせず、10アンダー以下での優勝争いになれば優勝争いに加わってくる可能性があります。

展開次第では4アンダー組まで優勝の可能性があります。

この3日間と比べて風が強くなる予報となっていますので、思わぬ展開になる可能性もありそうです。

 

横峯さくらさんは初日76、2日目71で通算3オーバーの予選落ちでした。初日の後半で乱れましたが、2日目はショットも安定していました。フェアウェーキープは12/14、パーオンは14/18ですから合格点です。ただ、パットが入りませんでした。いつものことですが、2~3mのパットが入らないことでバーディチャンスを逃してしまいました。実戦から離れていたハンデキャップもあったと思いますが、パットさえ普通であれば4日間プレーできていた筈ですから、しっかり修正して次の試合に臨んでほしいです。