アメリカツアー、ドライブオン選手権が終了しました。

20アンダーでプレーオフとなり、優勝はフランスのブティエさんでした。

日本人選手の成績です。

3位 -19 古江さん

7位T -16 渋野さん

23位T -13 笹生さん

74位 -3 勝さん

 

古江さんはプレーオフに1打届かず3位に終わりましたが、優勝にあと一歩まで迫ったプレーは素晴らしかったですね。

4日間を22バーディ、3ボギーという内容でしたが、決勝ラウンドに限ると12バーディ、ノーボギーでした。

フェアウェーキープ  44/56

パーオン 49/72

パット数 102

フェアウェーキープ率は78.57%、パーオン率は68.06%ですから彼女にしてはそれほど高くありません。ただ、バーディ決定率が44.9%にもなります。チップインバーディもあっでしょうからもう少し低いとは思いますが、パーオンした時の4割強でバーディを獲っているわけです。このパーオン率ですからべたピン連発というわけではなく、微妙な距離のパットをかなりの確率で入れたと思われます。

 

今回のようなバーディ合戦ではパットがどれだけ入るか・・・の勝負です。

古江さんはパット巧者、アプローチ巧者だと思っていますので、パット勝負は古江さんの得意なジャンルでしょう。

大事なことは、得意なフィールドの試合できっちり成績を残すことです。狙った獲物は逃さないということですが、古江さんはそれが上手いですね。

 

今大会もBヘンダーソンさん等の有力選手が予選落ちしているように、パットが入らなければこういう試合はどうにもなりません。

 

渋野さんもフェアウェーキープ、パーオン、パット数のいずれも古江さんとほぼ同じでした。24バーディ、6ボギー、1ダボということで、バーディは古江さんを上回りますが、ボギー数とダボが古江さんとの差となりました。

渋野さんは気持ちが乗ればバーディを量産するタイプですから、こういうバーディ合戦は強い筈ですが、エンジン全開となる前の初日が痛かったですね。

 

勝さんは初日が良かっただけに残念でしたが、2日目以降ティーショットが曲がってしまったのがいけませんでした。

アメリカツアー初参戦ということで難しいところもあったかも知れません。