明治安田生命レディスが終了しました。
決勝ラウンドのスコア比較です。
3R ベスト65、60台22人、アンダー40人、平均70.2453
4R ベスト65、60台23人、アンダー39人、平均70.0377
決勝ラウンド2日間とも好天で難易度はあまり変わりませんでした。総距離が短く、しかもペナルティとなるようなラフではないためにパーオン率が異常なほど高くなりました。その結果、どれだけバーディパットを決めることができるか・・・の勝負となりました。
優勝スコアも19アンダーまで伸び、最終組の2人によるプレーオフとなりました。
ネギックの予想優勝スコアは16アンダーから17アンダーでした。初優勝の懸かった吉本さんと久しぶりの優勝を目指すささきさんの2人が揃って60台でプレーすることは想定しませんでしたが、完全に外れました。
優勝スコアが19アンダーになれば最終組の2人以外は無理な話です。
吉本ひかるさんは4日間で21バーディ2ボギーという内容でした。昨シーズンのパーオン率71位が嘘のようなパーオン率86%でした(汗)。距離の短いコースというのが良かったと思いますが、パットも最終日を除いて好調でした。
世代何人目の優勝というのはどうでもよい話ですが、彼女は同世代の中でもプロ入り前にステップアップツアーで優勝するなど活躍が期待されていた選手なので、この優勝をきっかけにさらに活躍してほしいです。
昨年のメルセデスランク68位の吉本さんが優勝した意味は大きいですよ・・・・横峯さくらさん。
最終日のベストスコアは古江さんと金田さんでした。
古江さんは16アンダーの3位タイとなりましたが、3日目の34パットが響きました。タラレバですが、30パットで抑えていれば優勝していました。
古江さんも4日間で3ボギーでした。ボギー3個ともにパー3で3パットしたものです。パット巧者の古江さんですが、パットで優勝を逃したようなものです。
小祝さんも16アンダーで3位タイでした。パーオン率は全選手中トップの93%でした。初日12番のダボと3日目の3パットボギーが余計でした。
優菜ちゃんは13アンダーで10位タイでした。
4日間で17バーディ、2ボギー、1ダボという内容でした。初日のOBも痛かったですが、最終日はパットが入りませんでしたね。
フェアウェー 12-10-11-10 (43/56)
パーオン 15-15-15-17 (62/72)
パット数 32-28-28-32 (120)
ショットに関しては悪い数字ではありませんが、オフにスイングを変えた部分がまだ完全ではないのか、開幕から2試合ともにミスショットでスコアを崩しました。ショットの課題は少し残っているようですが、それでも安定感はありますし、アメリカツアーに向けて心配はないと思います。
課題はパットのほうでしょうか。最終日も1番のバーディチャンスを逃してからショットとパットが噛み合いませんでした。パット次第では17アンダーまでスコアを伸ばすことができた筈なので、今後もパット次第でしょうね。
アメリカツアーで活躍している姿を見せてほしいと思います。