2022年プロデビュー選手のデータ分析第3弾です。
メルセデスランク29位の佐藤心結さんのスタッツです。
平均ストローク 71.9459 (38)
パーオン率 70.7441 (17)
平均パット数 1.7980 (20)
総パット数平均 30.0917 (70)
パーセーブ率 83.7920 (50)
平均バーディ数 3.2936 (21)
飛距離 248.59 (10)
フェアウェーキープ率 64.3512 (65)
リカバリー率 54.1812 (89)
佐藤さんはQT上位でしたので病気のため欠場したリコーカップを除いてフル出場しました。やはり前半戦は予選落ちが多く苦戦しましたが、選手権4位、マスターズGC2位でシードを確保しました。ドライバーの飛距離は出るものの安定していません。ただ、パーオン率は70%台ですし、平均パット数も1.8を切っています。ただ、パーオンできない時のリカバリーが課題ですね。ショートゲームの向上が初優勝とシード維持の鍵です。
メルセデスランク33位の佐久間朱莉さんのスタッツです。
平均ストローク 71.7266 (30)
パーオン率 70.8090 (16)
平均パット数 1.8302 (55)
総パット数平均 30.0702 (69)
パーセーブ率 85.8187 (25)
平均バーディ数 2.9737 (44)
飛距離 241.12 (29)
フェアウェーキープ率 72.3058 (17)
リカバリー率 62.9382 (37)
佐久間さんもQT上位でしたのでフル出場し、リコーカップにも出場していました。ジャンボ軍団所属ということで飛距離重視だと思っていましたが、ドライバーは安定感もあり、トータルドライビングは1位です。トップテン入りは3回ですが、いずれも難易度の高いコースです。若手選手にしては珍しく平均バーディ数が3個以下で、スコアの伸ばしあいよりも我慢合戦のほうが好成績を残しています。パーオン率が70.8%あるのにバーディ不足ですから、初優勝とシード維持の鍵はパットです。
メルセデスランク94位の櫻井心那さんはレギュラーツアー出場は5試合でしたので、ステップアップツアーのスタッツです。今シーズンはステップアップツアー賞金獲得1位の権利で前半戦の出場権を確保しています。
平均ストローク 70.6667 (1)
パーオン率 74.4213 (1)
平均パット数 1.7866 (3)
総パット数平均 29.9167 (22)
パーセーブ率 87.5000 (2)
平均バーディ数 3.6667 (1)
フェアウェーキープ率 63.0952 (43)
リカバリー率 61.0860 (12)
レギュラーツアーのスタッツを参考にすると飛距離は出ますがフェアウェーキープが課題のようです。ステップアップツアーながらショットとパットのバランスは良いので、レギュラーツアーでもティーショットがある程度安定すればシードを狙えると思います。
以上でデータ分析シリーズは最終回となります。
ホンダLPGAタイランドのセカンドラウンドが終了しています。
トップは12アンダー、笹生さんが9アンダー、畑岡さんと@馬場さんが7アンダーとなっています。残り36ホールありますのでここまでは優勝圏内です。
他の日本人選手は3アンダーから1アンダーの間です。日替わりで順位が入れ替わるでしょう。