ダブルボギー率という面白いスタッツがあります。発表され始めたのは最近ですが過去に遡って発表されていますので、以前からデータを集計していたのでしょう。

 

トップテンには予想通りの選手と予想外の選手が入っています。

1  優菜ちゃん 0.5933 

2  山下さん 0.6173 

3  申ジエさん 0.6775 

4  林菜乃子さん 0.6866 

5  大里さん 0.7062 

6  堀琴音さん 0.7375 

7  稲見さん 0.7407 

8  イチヒさん 0.7937 

8  木村さん 0.7937 

10  有村さん 0.8115 

 

0.6%ということは166ホールに1回ダブルボギー以下を叩くという計算です。3試合に1回程度になります。

優菜ちゃん、山下さん、稲見さんあたりはそんなにダボ以上を叩いているイメージはありませんが、見ていない時に叩いていたのでしょうね(笑)。

 

ダブルボギー以下というのはOBを打った時、池のようなハザードに入れた時、パーオンを逃した時に3パットした時が考えられます。

OBを打つ回数は飛距離のある選手が多いでしょうね。そこそこ飛距離が出る稲見さんのティーショットは正確ということでしょうね。

 

メルセデスランクトップテンのうちダブルボギー率は・・・

12 吉田さん

29 藤田さん

39 小祝さん

41 菅沼さん

44 勝さん

71 西郷さん

 

西郷さんはリコーカップだけでダブルボギー以下を7個も叩きましたので、それを除くと49位相当でした。

勝さんはOB打っているイメージがありますが、パットが上手いのでボギーで収めることも多いのでしょう。

 

原英莉花さんの85位、渡邉さんの88位は想定通りです。

 

鈴木愛さんは56位ですが、2019年は1位でした。2020~21年シーズンから急降下していますが、これが優勝回数やメルセデスランクに影響しています。飛距離が出てきたことと関連しているのかどうか気になります。

 

横峯さくらさんはプロ入り1年目の28位以外はずっと上位でした。2022年は37位でしたので「らしくない」ゴルフだったわけです。アメリカツアー参戦前のさくらさんは飛距離自慢だったわけですが、それでもダブルボギー率の低い選手だったのですね。