2022年にリカバリー率が5%を超えて向上した選手です。

吉田優利さん 65.6180→70.6790

森田遥さん 61.4098→70.6154

瀬令奈さん 64.2328→70.2500

ささきさん 61.0335→67.5119

吉本ひかるさん 59.8925→66.8403

永井さん 59.0085→66.8254

福田真未さん 56.8438→63.3270

 

吉田優利さんは2021年に2勝しましたが2022年は優勝できませんでした。しかし安定感は増しました。その原動力の1つがリカバリー率の向上です。ショットも安定しましたが、ショートゲームも安定していました。勝ち運には見放されたシーズンでしたが、次のシーズンで複数回優勝するための準備期間と考えることもできます。

 

 

2022年にリカバリー率を大きく落とした選手です。

笠さん 62.1037→56.4777

比嘉さん 59.9084→53.7223

 

笠さんはパーオンしないホールでのリカバリーが上手くいかなかったもののパーオン率が4位と高いのでシードを確保できました。

比嘉さんはパーオン率も95位で「良い所無し」のシーズンでした。もともとリカバリー率が高い選手ではないのでリカバリー率云々ではなく、彼女にとって最低のシーズンだったというしかありません。

 

さくらさんも57%台のリカバリー率は不本意でしょう。ショートパットに難があるとしても10%は低いです。試合の実況を見ているとアプローチもイマイチでしたが、それ以上に2m以内のパーパットを外すシーンが目立っていました。

67%程度のリカバリー率となれば予選落ちもかなり減るでしょうし、シードも確保できる筈です。ただ、さくらさんの場合はショットに対する意識が強いので、今シーズンの改善に期待できるでしょうか・・・。