90%前後のパーセーブ率を残せばMVP候補と言ってよいでしょう。

トップクラスは88%程度の数字が目安となります。シードは84%以上が目安となっています。

 

2022年のパーセーブ率50位以内の選手のうちパーセーブ率を2%以上向上した選手です。

山下さん 87.8553→90.4835 (2.6282)

吉田優利さん 85.6052→89.0681 (3.4629)

勝さん 85.3445→87.8601 (2.5156)

菅沼さん 84.0758→87.4037 (3.3279)

森田遥さん 82.9904→87.1493 (4.1589)

瀬令奈さん 83.7928→86.8295 (3.0367)

福田真未さん 84.1069→86.7647 (2.6578)

永井花奈さん 81.60→86.677 (5.077)

ささきさん 82.6511→85.5903 (2.9392)

吉本ひかるさん 81.6498→85.3086 (3.6588)

 

2020年にパーセーブ率を2%以上下げてしまった選手です。

岡山さん 86.9006→83.2755 (3.6251)

林菜乃子さん 86.1268→83.6454 (2.4814)

濱田さん 84.7953→80.9211 (3.8742)

比嘉さん 84.2332→77.6068 (6.6264)

 

3%程度は誤差の範囲内か・・・と思っていましたが、下位選手を除くとそれほど多くありません。パーセーブ率を向上した選手には山下さん、吉田優利さん、菅沼さんなど大活躍した選手が当然のように入っています。稲見さん、優菜ちゃん、小祝さんなどは安定して高い数字を残しています。

瀬令奈さんはパーセーブ率向上が優勝に直結しましたし、永井さんもシード復帰に繋げました。

 

パーセーブ率を下げた選手の中でも比嘉さんの数字は驚きです。2020~21年シーズンは84%台でしたが、一気に77%台に落としました。54ホールの試合であればボギー以下は9ホール以内だったのが12ホールに増えた計算です。わずかの数字のようではありますが、長いシーズンでこの差は大きいのでしょうね。

 

パーセーブ率を3%上げることは簡単ではないようですが不可能というわけではないようです。

横峯さくらさんもパーセーブ率を最低でも3%以上向上させることが必要です。できれば5%上げてほしいですが・・・。勿体ないボギーを1ラウンドに1回減らせばよいわけです。