パーセーブ率1位の変遷です。

2009 横峯さくらさん 88.7783

2014 アンさん 90.4953

2015 イボミさん 89.5268

2016 イボミさん 91.0112

2017 申ジエさん 88.1857

2018 アンさん 89.7386

2019 申ジエさん 90.3747

2020~21 稲見さん 90.3239

2022 山下さん 90.4835

 

横峯さくらさんが2009年と2010年に1位、それ以外のシーズンも上位を占めることが多かったスタッツです。パーセーブはゴルフの基本ですから、過去の1位にはビッグネームが並んでいます。

賞金女王を2度経験した鈴木愛さんが1位になったことが無いように、ショット、アプローチ、パットの全てにおいてシーズントップクラスでないとパーセーブ率1位は獲れません。

 

道具の進化によりショットの精度が上がっているのですが、パーセーブ率1位のデータを見ると88%から91%に収まっています。それでも90%というのは4日間大会であれば72ホールのうち65ホールでスコアを落とさないわけです。ボギー以下が許されるのは7ホールだけですから1ラウンド平均で2個のボギーも許されません。ショットを曲げることが少なく、3パットもしない安定感のある選手ということです。

 

 

パーセーブ率10位の変遷です。

2009 三塚さん 85.2075

2014 吉田弓美子さん 86.5237

2019 三ヶ島さん 86.8835

2020~21 絵理香さん 86.8370

2022 堀琴音さん 87.4631

 

パーセーブ率50位の変遷です。

2009 ウェイユンジェさん 80.0281

2014 永井奈都さん 82.1429

2019 武尾さん 83.7209

2020~21 ぺヒギョンさん 83.6074

2022 佐藤心結さん 83.7920

 

シーズン上位の選手はパーセーブ率87%程度、シードを確保するにはパーセーブ率84%近い数字が求められます。シード選手は1ラウンド平均3個のボギーも許されないということです。