2023年、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

新年最初の記事は平均ストローク第3弾、平均ストロークを1打以上向上させた選手です。

 

その前に、平均ストロークトップテンのうち貴金属世代の人数です。

2018年 0人

2019年 4人

2020~2021年 6人

2022年 8人

 

2018年のメルセデスランクトップテンには貴金属のうち小祝さんと勝さんが入っていましたが、平均ストロークではトップテン圏外でした。

しかし、2019年に4人が平均ストロークでもトップテン入りし、その後は年を追う毎に貴金属世代がトップテンに占める割合が増えています。

2022年には申ジエさんと上田さんを除く8人が貴金属でした。

2023年には貴金属世代以降の若手選手がトップテンを独占する勢いです。

 

ただ、今年は2シーズン続けて平均ストロークトップテンだった優菜ちゃんと勝さんがアメリカツアーに参戦しますので、2人が抜けた穴を誰が埋めるか・・・ということになります。

 

2022年平均ストロークで11位から50位までの選手のうち貴金属世代以降の選手は以下の通りです。★は黄金世代です。

13 高橋さん★

15 岩井明愛さん

17 岩井千怜さん

23 原英莉花さん★

(28)川﨑さん

30 佐久間朱莉さん

31 植竹さん★

32 後藤未有さん

33 大里さん★

37 尾関さん

38 佐藤心結さん

41 安田祐香さん

・・・・・・・・・

43 阿部未悠さん

44 小倉彩愛さん

45 桑木さん

49 河本さん★

 

★印の黄金世代の多くは今シーズン中に25歳となります。大きく成長する時期は終わりに近づいています。

 

2022年の平均ストロークトップテンは全員71を切っていたことについては前回のブログで書きました。2023年も平均ストロークトップテンに入るためには71を切ることが要求されるでしょう。

 

さて、2022年に大きく平均ストロークを1打以上向上させた選手です。

山下さん 71.2678→69.9714(1.2964)

吉田さん 71.4563→70.3702(1.0861)

菅沼さん 71.9068→70.8115(1.0953)

森田遥さん 72.2731→71.2621(1.0110)

 

平均ストロークで1打以上縮めるのは簡単ではないようです。上位選手では4人しかいませんでした。4人のうち3人は貴金属世代ですから、それ以上の年齢の選手が一気に平均ストロークで1打以上向上させるのは難しいですね。

43位の阿部さん以下の4人は平均ストロークを1打縮める必要があります。かなり厳しいハードルです。

30位の佐久間さん以下の選手は平均ストロークを0.7打以上縮める必要があります。可能ではありますが簡単ではありません。

やはり、岩井姉妹と川﨑さんが残ってきます。

あとは、ここに名前の無い、新たにレギュラーツアーに参戦する選手です。