国内ツアーの第1回リランキング時期が前倒しされることになりました。

2022年は第1回リランキングが19試合目のニッポンハムレディス終了時、第2回リランキングがそこから10試合目のミヤギテレビ杯終了時でした。第2回リランキング終了後に残された試合数は9試合ですが、日本女子オープンはリランキングで出場できる試合ではなく、ジャパンクラシックとリコーカップは上位選手限定なので、第2回リランキングの影響があるのは6試合です。

 

2023年は第1回リランキングが16試合目のニチレイレディス終了時に前倒しとなります。第2回リランキングはそこから13試合目のミヤギテレビ杯終了時です。

QT順位で出場できる試合数が3試合減り、第1回リランキング後に出場できる試合数が3試合増えるわけです。

第1回リランキングが前倒しされることでポイントの高い4日間大会が2試合(アースと資生堂)がリランキング後に回りますね。主催者推薦をアースと資生堂で・・・と考えていた選手には大きな変更です。

個人的には第2回リランキングも2試合ほど前倒しして、その後に出場できる試合数を8試合にしたほうが良いと思います。

 

 

2022年からは賞金ランクではなくメルセデスランクがメイン指標となりました。賞金の多い少ないに関係無いポイント制は公平性が高いと言われていますが、本当に公平か・・・と言うと微妙な部分もあります。

優勝ポイントは3日間大会で200、4日間大会で300、メジャー大会で400、海外メジャーで800となっています。

この配分が微妙だと感じますが、一番問題だと感じるのは短縮試合になった時でもこのポイントが与えられるということです。

2022年は短縮となった試合はアクサレディスの1試合のみだったのでシードに影響することは無かったと思いますが、2021年は6試合もありました。

来シーズンの予測は困難ですが、改善点だと思います。

 

あとは、先日書いたように、25勝選手や20勝選手に対して一定程度の出場権を与えてほしいですね。30勝は永久シードだけど29勝は何も無しというのが現状ですから。