アメリカツアーQTの8ラウンド中前半の4ラウンドが終了しています。
遅いタイミングでの更新となりましたが、年末は忘年会等で多忙です(笑)ので、今後しばらくの間はタイミングのずれた記事になる可能性大です。
QT前半戦を終了してトップは14アンダーです。
10アンダー以上が24人ですから、かなりの混戦です。通常の4日間大会であればスコア差の出ないイージー設定ということになります。ただ、距離はかなり長いです。難しつがあるとすれば距離が長いだけと言っても過言ではないかも知れませんので、長距離ヒッター向きですね。
後半の4日間は別のコースで実施されますが、全く違ったタイプのコースであって欲しいですね。いわゆる総合力を必要とするコースで実施すれば前半戦でスコアを伸ばした選手がスコアを崩したり、下位の選手が一気に浮上することも考えられます。スコアの差も開いてくるでしょう。
勝さんが10アンダー、17位タイにつけています。20位圏内ということですが、まだ安全圏ではありません。勝さんは調子が良い状態でアメリカに乗りこんだと思いますが、コースに左右されるタイプの選手です。前半戦は長距離ヒッター向きでしたが、後半戦のコースが勝さんに合うのかどうか・・・・。
優菜ちゃんは9アンダー、25位タイにつけています。20位圏内が手に届く位置ですので、後半戦で順位を上げないといれません。勝さんとは逆で、あまり調子が良い状態ではなかったと思いますし、長距離ヒッター向きのコースも彼女には向いていませんでした。後半も同様のコース設定なら苦労しそうです。ただ、ボギーは少ないですし勿体ないパットも何度かありました。距離が長いと通用しない選手ではありません。もっと距離が短ければトップに立っていたでしょうね。
優菜ちゃんはイケイケドンドンのタイプではなく、緻密なホールマネジメントとショットの精度で勝負するタイプです。コースを掴む前半2日間は少し苦労する傾向があります。コースを掴むとスコアを伸ばして来るのですが、後半戦も最初の2日間が鍵ですね。
識西さんは2アンダー、66位タイで、ギリギリ後半戦に繋がりました。国内ツアーの出場資格がありませんので、何とかアメリカツアーの出場資格を確保したいところです。45位以内が目標になりそうですが、現時点で4打差あります。少し厳しいですが、追い上げるほうが気持ちは楽だと思います。