JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ初日が終了しました。
初日スコアの比較です。
18年 ベスト65、60台5人、アンダー15人、平均71.3793
19年 ベスト67、60台2人、アンダー9人、平均72.9063
20年 ベスト67、60台9人、アンダー21人、平均71.6757
21年 ベスト64、60台8人、アンダー15人、平均72.2
22年 ベスト66、60台14人、アンダー24人、平均71.075
ベストスコアは64から67の間で推移していますが、今年の特徴は60台の選手が多いということです。平均スコアも71を切る寸前でしたし、例年よりも全体的にスコアが伸びている印象です。
初日のベストスコアに関わらず、最終的な優勝スコアは以下の通り10アンダー前後です。
18年 -11 申ジエさん
19年 -11 ペソンウさん
20年 -10 原英莉花さん
21年 -11 三ヶ島さん
全体的なスコアが良いので最終スコアも例年を上回る可能性があります。気温が高いというのも好材料なのでしょう。
初日トップは6アンダーの山下さんでした。フェアウェーキープ13回、パーオン17回とショット好調で6バーディ・ノーボギーの完璧なゴルフでした。好調のままシーズンを終えることになりそうです。今大会を12アンダーで終えれば平均ストローク70を切るという目標があります。今大会は特別な目標を持って臨む選手が少ない中、この目標は励みになりますし、しかもプレッシャーがかかるものでもないでしょう。気持ちを奮い立たせる目標ですから好スタートで山下さんの気持ちはグッと盛り上がってくるのではないでしょうか。
そうは言っても4日間大会ですし、5打差以内に24人もいる展開です。
ネギックの優勝予想、途中経過です。
◎・・・山下さん 1位(-6)
○・・・吉田優利さん 10位(-3)
△・・・鈴木さん 10位(-3)
穴・・・古江さん 18位(-1)
海外組は渋野さんが3アンダー、古江さんが1アンダー、笹生さんが1オーバーでした。参戦スケジュールが厳しいので優勝は難しいのではないか・・・と思いましたが、渋野さんはこのコースが得意のようです。気持ちが左右するタイプの選手なので、過去の実績が良いコースでは良いイメージを持って結果に結び付きやすいのだと思います。
優菜ちゃんは2バーディ1ボギーの1アンダーでした。バーディ合戦にも関わらずバーディ2個というのは寂しいですね。フェアウェーキープ11回、パーオン13回、パット数も30でした。最近、どうも噛み合わないですね。ロングホールでもバーディが獲れないどころか13番ロングでは3パットのボギーでした。パットが一筋外れているのか、バーディ不足が続いています。
西郷さんの11オーバーには驚きました。調子が良くないのはわかっていましたが・・・。これだけショットが荒れるのは前半戦には考えられないことでした。最終戦で良かったと考えるべきでしょうか・・・。