先日、JLPGAの最終プロテストが行われて20人が合格しました。
成績順、生まれた年度です。(外国人選手を除く)
1 神谷さん 2003年度
2 小暮さん 2003年度
2 鶴瀬さん 2002年度
4 平岡さん 1999年度
4 藤井さん 2004年度
6 高野さん 1995年度
6 森さん 2000年度
9 仲村さん 2001年度
10 奥山さん 2001年度
10 大須賀さん 2001年度
12 小林さん 2002年度
15 千葉さん 1999年度
16 池ヶ谷さん 2003年度
16 荒川さん 2001年度
18 皆吉さん 2000年度
18 高橋さん 2000年度
高校3年生が在学中にプロテストを受験できるようになりましたが、今回のプロテストでは高校3年生の合格者は藤井さん1人だけでした。
ミレニアム世代までは高校卒業後にプロテストを受験できるようになっていましたが、初プロテストで一発合格した選手が現在の国内女子ツアーで大活躍しています。いわゆる貴金属と言われる選手達ですね。
多くは1回目のプロテストに合格しており、プロ初年度からいきなり活躍しています。
一発勝負のプロテストですからアマ時代の実績があっても合格しないケースもあります。黄金世代では高橋さんが該当します。また、急激に成長してくる選手もいます。渋野さんが該当します。
2012年から2021年のプロテスト合格者のうち2019年度以前の高卒後1回目のプロテスト合格者と2019年度以降の高校3年生合格者は66人おり、そのうち約38%にあたる25人がツアー優勝しているというマスコミ記事がありました。
一方、そういう選手を除く合格者203人のうちツアー優勝した選手は9人だそうです。確率は4%強です。
結構、大きな差がありますが、これを今回のプロテスト合格者に当てはめると藤井さんの優勝確率は約40%、それ以外の日本人選手15人のうちツアー優勝する選手は0.6人という厳しい数字になります。
まぁ、あくまでもデータの世界での話ですが、このデータを越えてくる選手がいるのかどうか・・・。
藤井さんは自分達の世代をプラスチック世代と言っています。金属でないのですね。なかなか面白い表現ですが、谷間世代と言われた中で稲見さんが大活躍しているので彼女が一人勝ちするかどうかも見ものです。
なんと大須賀さんは身長146センチで現役選手で最も身長が低いことになります。目標選手が優菜ちゃんというのも低身長を意識した発言でしょうか・・・。