TOTOジャパンクラシックの3日目が終了しました。
3日間のスコア比較です。
1R ベスト65、60台17人、アンダー45人、平均71.2308
2R ベスト66、60台16人、アンダー49人、平均71.2338
3R ベスト65、60台28人、アンダー57人、平均70.2597
3日目をムービングサタデーにしようというのがバーディ合戦にすれば順位が動くと勘違いしているのか・・・というようなコースセッティングです。このコースでは難易度を上げるのは限界があるのでしょうが、もっとアメリカツアー特有の厳しいピン位置にしないと順位は動きません。ショットが良ければバーディ、悪ければボギーにならないとね・・・。
トップは14アンダーの上田さんです。過去2回優勝していると言ってもコースは違います。この大会では好成績を残せるというのは彼女のポジティブな考え方によるものか、ただの勘違いか・・・。いずれにしても最終日になるとパットが一筋外れるのが最近の上田さんです。昨年は3日目終了時点で13アンダーの古江さんが最終日69で通算16アンダーまで伸ばして優勝しましたが、今年は5打差以内に12人もいます。
2位は13アンダーのドライバーグさんですがアメリカツアーでの優勝経験が無いようです。しかも3日目65のベストスコアですからネギック理論の壁もあります。
3位は12アンダーの山下さんです。上田さんとの2打差は有って無いようなものです。3日間安定したスコアというのも好材料です。ただ、山下さんは優勝争いの回数が多いですが、優勝を逃す回数も多いです。ゴルフは上手いので常に上位争いできますが、優勝争いになると微妙なパットを外すことも多い選手です。
優勝スコアが18アンダー以上ならこの3人のうちの誰かが優勝することになるでしょう。
最終日最終組がスコアを伸ばせない展開になると10アンダーの5人、9アンダーの4人にチャンスが出てきます。優勝スコアが16アンダー程度なら・・・。
優菜ちゃん、小祝さん、古江さんの3人に期待します。
この中で一番爆発力があるのは古江さんです。パットが入り出すと止まりません。優勝争いに顔を出すと勝負強さを発揮してきます。上田さんと5打差、山下さんと3打差は十分圏内でしょう。
小祝さんはこの中で一番波の大きい選手です。パット次第の選手ですが66は初日に叩き出したスコアですから可能性はあります。勝負強さでは古江さんに劣りますが・・・。
優菜ちゃんはフェアウェーキープ12回、パーオン14回、27パットで、6バーディ1ボギーの67でした。
通算10アンダーでトップと4打差というのは逆転優勝には良い位置です。ただ、3日目が良かっただけに最終日66以上のスコアを叩き出すことができるかどうか・・・。パットの調子は少し戻ってきたようですが、ロングでバーディを獲れていないので安心できません。ロングホールで3日間に3個しかバーディを獲れていませんからね。最終日は4つのロングでバーディを3個獲れることが優勝の条件だと思います。山下さんは6個、上田さんは7個もロングでバーディを獲っています(汗)。
ネギックの優勝予想、途中経過です。
◎・・・古江さん 9位(-9)
○・・・渋野さん 58位(E)
△・・・山下さん 3位(-12)
穴・・・稲見さん 19位(-6)