スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント初日のペアリングが発表されました。

 

横峯さくらさんは初日アウトスタートで全さん、表さんとのペアリングです。

表さんの名前を久しぶりに見ました。ステップアップツアーには数試合出場していますが、レギュラーツアーには今シーズン初出場になるようです。バーディ合戦の伸ばし合いになる雰囲気がありません(汗)。

 

優菜ちゃんは欠場します。終盤戦に向けて調整ですね。残り試合で2勝して欲しいと思います。

 

過去5大会の優勝スコアと予選カットラインです。

17年 -9 吉田弓美子さん (+2)

18年 -10 ささきしょうこさん (+3)

19年 -8 黄アルムさん (+1)

20年 -5 稲見さん (+5)

21年 -10 渋野さん (E)

 

2019年は27ホール、2020年は36ホールに短縮されています。それ以前もこの大会は短縮になることが多く以前は7月に開催されていましたが2013年以降は今のスケジュールで開催されています。それでも短縮試合になることが多いので、結局は開催コースを変更するしか短縮から逃れることはできないのでしょうね。

今年も週末まで雨続きとなりますし、気温の上下が大きいので霧が出る可能性もあります。短縮試合になる可能性も踏まえて、とにかく初日に好発進することが大事です。

 

横峯さくらさんは最近では2018年と2019年に出場しています。

2018年は通算1オーバーで35位タイでしたが、2019年は初日77で短縮試合となったためにセカンドラウンドをプレーすることなく予選落ちしました。

ただ、過去には好成績の時もありました・・・。

2005年 13位タイ -4

2007年 2位タイ(短縮プレーオフ) -2

2009年 25位タイ -1

2011年 2位 -12

2012年 34位タイ +1

2013年 2位タイ -9

2014年 20位タイ -3

 

さくらさんは過去に3回2位になっています。3回も2位になっているのですからコース相性が悪いはずはありませんが、当時とはさくらさんを取り囲む環境も調子もコンディションも違います。過去の成績は参考にならないと思いますが、ゴルフでは謎の自信というのが好スコアを生むことも多いので、初日から自信を持ってプレーすることです。


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今日、日本女子オープンの予選ラウンドで最終組がホールアウトする頃には暗くなっていたという記事がありました。

それに対して①スロープレーを厳しく取り締まる、②開催時期を変更する、③スタート時間を繰り上げる、④出場人数を絞る、などのなどのコメントがありました。

スロープレーの問題は以前から課題とされてきましたが今大会は申ジエさんが優勝争いをしていたので目立ちました。最終日は申ジエさんをずっと映していましたのでイライラしましたし、同伴の吉田優利さんも口には出さないものの申ジエさん以外の選手とのラウンドであれば優勝できた・・・と思っているかも知れません。

ただ、予選ラウンドの遅延は申ジエさん1人の問題ではありません。スロープレー常習者の問題と予選ラウンド日没問題とは少し違うような気がします。

開催時期を変更するのは国内女子ツアーのスケジュールを大きく変更することになるので簡単ではありません。ただ選手権と女子オープンが近接しているので検討の余地はあると思います。

スタート時間は日の出時刻と絡んできます。2時間前から練習を始める選手がいるのなら今回の6時45分をさらに繰り上げるのは難しいと思います。日の出時刻と同時にスタートすれば良いという意見に賛成が多く付いているのは驚きましたが・・・。

コースセッティングが難しすぎたという意見が無かったのは良かったです。

 

個人的な意見としては、この時期のメジャーは午前スタートと午後スタートに分けるやり方を見直してはどうか・・・と思います。120人と通常大会の108人だと4組しか違いがありません。

初日アウトスタートなら2日目はインスタートにするとして、同じ表街道の中でゾーンを2つに分けてスタート時刻を早い時間帯と遅い時間帯に入れ替えることである程度の公平性は保てると思います。これなら第1組と最終組のスタート時間の差は3時間もありません。第1組7時スタート、最終組10時前スタートで日没どころか16時にはプレー終了しています。

メジャーは午前スタートと午後スタートに分けるものという固定観念を取り外すことで問題なく運営できたと思います。こういうトラブルがあったことで今後の日本女子オープンの難易度が下がることを懸念します。