ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日が終了しました。

 

初日スコアの比較です。

19年 ベスト66、60台9人、アンダー20人、平均74.2870

21年 ベスト66、60台15人、アンダー37人、平均72.9159

22年 ベスト60、60台32人、アンダー66人、平均70.9630

 

以前の利府のイメージを完全に払拭しないといけませんね。

山下さんの60は別格としても60台が32人も出るというのはイージーなコースです。

雨が降ってグリーンは止まりやすくなり、風も弱いというのがスコアの出る条件ですが、それが全て揃っていたとしても以前の利府はこういうスコアになりませんでした。

また、コース実績よりも調子の良さがそのままスコアに繋がっているようです。

 

山下さんの12アンダーはいくらランクトップの選手だとしても出来過ぎでしょう。ショットとパットが噛み合った結果のスコアでしょうが・・・。

フェアウェーキープ13回、パーオン16回とショットはほぼ完ぺきですし、22パットですからね(汗)。

優勝スコアを15アンダーと仮定すれば他の選手は残り2日間を続けて好スコアで纏めないと届かないですが、山下さんは残り2日間を3アンダーで良いわけですからね。

ただ、ゴルフは何があるかわからないですし、ネギック理論の壁もあるでしょう。2日目はオーバーパーでプレーしてもらわないと勝負の面白さが無くなってしまいます。

 

2位以下の選手も結構微妙です。

5アンダーの吉田さん、4アンダーの小祝さんと菅沼さんあたりに頑張ってもらわないといけません。

 

優菜ちゃんは前半2ボギー、後半3バーディで1アンダー、42位タイでした。

フェアウェーキープ10回、パーオン13回、30パットですから特に悪いスタッツではありません。前半に3パットボギーを叩いて波に乗れませんでしたが後半は全てパーオンして3バーディですからハーフターンでうまく修正したと思います。

先週は予選落ちしましたので今大会は予選落ちしている場合ではありません。プロ入り後一番調子が悪いというコメントをしていましたが、あまり考えすぎずにプレーしたほうが良いのではないか・・・と思います。実際、それほど崩れているわけではないですからね。

 

稲見さんもスッキリしないですね。終盤に3連続ボギーでイーブンパーに終わりました。少し涼しくなってきたので持病の腰痛が影響してなければ良いですが・・・。

 

今週は西郷さんが欠場していますので、山下さん独走を止めないといけない主役がこれではいけません。

 

ネギックの優勝予想、途中経過です。

◎・・・山下さん 1位(-12)

○・・・吉田さん 4位(-5)

△・・・佐藤心結さん 67位(E)

穴・・・勝さん 23位(-3)

 

横峯さくらさんは4バーディ4ボギー1ダボの2オーバーでした。

課題のフェアウェーキープは5回(汗)、パーオン13回、31パットでした。

バーディは獲れていますがボギーが多すぎますね。

2番・・・ティーショットOBでダボ

3番・・・2.5mバーディパット×

5番・・・1.5mパーパット×

7番・・・バンカーから2mに付けてパー

8番・・・2mバーディパット○

10番・・・ティーショットバンカー、アプローチもミスでボギー

11番・・・3mバーディパット○

12番・・・バンカーから3.5mに付けるもパーパット×

13番・・・1.5mバーディパット○

16番・・・ティーショットミス、2.8mパーパット○

18番・・・0.5mバーディパット○

初日の内容を見るとティーショットが右に出るケースが多く、ボギーやダボに直結しているケースが多いですね。3パットのボギーもありましたが、やはりティーショットが課題ですね。フェアウェーキープが倍にならないとボギーは減らせないですね。