日本女子プロゴルフ選手権の初日が終了しました。
トップは菅沼さんの7アンダー、60台が28人、アンダーパーが59人、平均スコアが71.9318でした。メジャーの予選ラウンドで平均スコアがアンダーパーというのはコース設定がイージーすぎます。バーディ合戦になりました。
日本一の女子プロゴルファーを決める試合の筈なのにパットがどれだけ入ってくれたか・・・を決める試合になってしまいました。
トップの菅沼さんは優勝待機組の中で最も初優勝に近い選手です。調子ポイント1位だったので優勝予想に名前を入れなかったのを後悔しています(汗)。パーオン14回で24パットでした。ピンそばに付く回数も多かったですし、パットも好調でした。
山下さんは絶好調です。ショットの精度はもともと高い選手ですが最近はパットも入っています。目下、無敵状態です。山下さんもパーオン14回、26パットでした。
5アンダー以上の5人は初日が出来過ぎだと思います。ネギック理論の壁がありますので2日目はアンダーパーでプレーできれば十分でしょう。
稲見さんは4アンダー、6位タイでした。パーオン16回は稲見さんらしいショットの安定感ですが、30パットでしたので上位との差はパットです。
予選ラウンド終了時点のトップは9アンダー、予選カットラインは2アンダーと予想します。ただ、2日目にピン位置を厳しくしてくればトップが8アンダー、予選カットラインが1アンダーまで下がると思います。今夜は雨が降り、グリーンがより止まりやすくなるのでピン位置で工夫が欲しいですね。
コースセッティング担当の山崎さんは優勝スコアを12アンダーと想定していますが、少し見込みが甘いですね。このままなら15アンダーを超えるでしょう。週末にかけてラフが深くなるとのことですがグリーンがこれだけ止まるのであれば焼石に水でしょう。
有力選手の中では西郷さんと植竹さんがイーブンパー、優菜ちゃんが1オーバー、勝さんが2オーバーです。優勝するには厳しい状況ですが、団子状態なので一気に順位を上げることは可能です。
優菜ちゃんは1バーディ2ボギーでした。フェアウェー11回、パーオン14回、32パットでした。バーディ不足でしたが、ショットが悪いというよりもパットがあまり入ってないようです。昨日のブログで、最近スロースタートになっていると書きました。
2日目にはスコアを伸ばしてくると思いますが、66程度のビッグスコアが望まれます。ショットは安定していますので、パット次第ですね。
横峯さくらさんは3バーディ4ボギーでした。ボギーが多すぎました。
バーディは2番ミドルで5.5m、14番ロングで2.5m、17番ミドルで3mのパットを入れたものです。9番ミドルと12番ロングはバーディチャンスでした。
ボギーは7番ショートでバンカーショットが寄らず入らず、10番ミドルでショットミス、16番ショートでアプローチミス、18番ミドルで1mのパット入らずでした。
フェアウェーキープ8回、パーオン10回、28パットでしたので、パットが不調というよりはショットがあまり寄らなかったですね。ショットを立て直さないといけません。2日目は予選通過のためにはアンダーパーが必須です。
ネギックの優勝予想、途中経過です。
◎・・・山下さん -6(2位)
○・・・優菜ちゃん +1(85位)
○・・・稲見さん -4(6位)
△・・・堀琴音さん E(60位)
△・・・吉田優利さん -2(29位)
穴・・・吉本ひかるさん +1(85位)