CATレディスが終了しました。
最終日のスコア分布です。
ベスト64、60台18人、アンダーパー30人、平均71.2500
最終日も風が弱く好スコア続出でした。昨年の最終日とは大違いでした。
昨日のブログで岩井千怜さんについて、「絶好調なので勢いのまま突っ走る可能性もありますが、パットが入らずスコアを伸ばせない展開も考えられる。」と書きました。
ティーショットは飛距離もあり安定していましたし、フェアウェーから打ってるのでパーオンも16回と非常に安定していましたがパット数は32で、バーディは2個に留まりました。予想以上に手堅いゴルフでしたが、このゴルフをしていた岩井さんに優勝させてしまったという印象です。
初優勝からの2週連続優勝でマスコミお得意のパターンですが、勢いに乗らせてしまったという感じです。安定したゴルフをしているようですが、調子を落としたきた時にどの程度粘れるのかを見たいですね。
続けて「追い掛ける選手も勝負強さを感じる選手が少ない」と書いたのですが、追い掛ける選手の中で優勝経験豊富な勝さんも原英莉花さんも岩井さんと同スコアでは話になりません。
最終日の勝さんはティーショットが荒れてバーディチャンスを沢山作って岩井さんにプレッシャーを掛けることができませんでした。岩井さんを楽にプレーさせてしまいました。
同組の若林さんにはそれほど大きな期待はしていませんでしたが、まだゴルフが粗いと書いた竹田さんが上位で一番良いゴルフをしている時点で上位が岩井さんに勝てる可能性は低くなりました。
そんな中、山下さんが唯一、今大会を救ってくれました。
最終日の8アンダーは立派なスコアでした。本人はもっと伸ばせたと言っていますが、それはタラレバの話であって、十分に追い上げたと思います。
残念なのは2日目終了時点で7打差付けられて、岩井さんに直接プレッシャーをかけることができなかった点です。今シーズンの山下さんは嵌った時の凄みが増しています。勝さんのように自滅するタイプではなく、パット次第の選手ですから結果的には予選ラウンドの2日間が惜しかったですね。
稲見さんについては解説者の皆さんがパット次第でいつでも勝てると言っていますが、どうも昨シーズンのような強さを感じられません。パットもそうですが、ショットも昨シーズンの方がピンに絡んでいました。勝てそうで勝てない感じが続いています。
西郷さんは終盤の3連続ボギーが痛かったですが、バーディを6個獲って69でしたから来週以降の試合に期待できそうです。久しぶりの日本での試合ですからね。
優菜ちゃんは4バーディ1ボギーの69で順位を上げました。最終日のフェアウェーキープは11なので予選ラウンドよりも悪いですが、パーオン15回ですからショットが少し戻ってきたようです。パットはイマイチでバーディも4個止まりでしたが、西郷さんと同様に久しぶりの日本での試合ですからこれからでしょう。
小祝さんはショットで悩んでいるのでしょうか。最終日はチップインボギーなんてありましたからね・・・。
ネギックの優勝予想、結果です。
◎・・・勝さん 3位(-10)
○・・・菅沼さん 13位(-7)
△・・・優菜ちゃん 26位(-3)
△・・・西郷さん 20位(-5)
穴・・・吉田優利さん 13位(-7)