昨日のブログでも優勝に期待と書いていたのですが、馬場咲希さんが全米女子アマ選手権で優勝しました。
1985年に全米女子アマ優勝した服部道子さん以来の快挙ということでマスコミの記事も溢れかえっています。岩井さんのレギュラーツアー優勝は半日で掻き消されてしまいました。岩井妹さんの賞金ランクが23人抜きという殆ど意味の無い記事を1つ見つけましたが、これがゴルフ専門誌のネットニュースというのが何とも・・・・。
馬場さんは準決勝で7アンド6という大差で勝ち、決勝は本来36ホールで争われるのですが27ホール、11アンド9で勝ちました。
中々見ることの無い大差ですが、上には上がいるようで全米アマ選手権122回の歴史で決勝のスコアとしては3位タイの大差だったようです。
大差が強いのか僅差で勝つほうが強いのかは議論があるところですが、マッチプレーでの大差勝ちは相手選手の戦意を喪失させてしまう、場合によっては「この選手には勝てない」と思い込ませる効果はあると思います。
馬場咲希さんは今年の全米女子オープンに出場していました。国内予選を通過して出場したのですが、本戦で決勝ラウンドに進出して49位タイとなっています。最終的には9オーバーで49位タイでしたが、3日目終了時には2オーバーで畑岡さんと並んでいました。
全米女子オープン終了時のブログで、背の高い選手なので故障しないこととマスコミに潰されないことが課題だと書きました。
この印象は今でも変わりません。背が高くて細身の選手ですから故障も心配ですが、プロとして活躍するには身体作りも必要です。まだ17歳なので線が細いのは普通のことですから、今後は故障をしないスイング作りと同時に身体作りをして欲しいです。
少し目立った活躍をした末にマスコミに潰された選手を何人も見てきました。マスコミに潰されないためには海外を拠点にするほうが良いかも知れません。ただ、畑岡さんのように優勝しても注目されないという可能性があります。畑岡さんよりはマスコミが食いつきそうなタイプではありますが・・・(笑)。
そう言えば、今年のブリヂストンレディスの3日目に横峯さくらさんと同組でプレーしていました。もう1人は吉本ひかるさんでした。その日はさくらさんが2アンダー、吉本さんが1アンダー、@馬場さんがイーブンパーでした。飛距離が凄いという評判のアマチュア選手という触れ込みでしたね。1番ホール中継を視聴していましたが、解説者がさくらさんそっちのけで@馬場さんの話ばかりしていたことを思い出します(笑)。
大事なことはプロとして活躍できるかどうか・・・です。
まだ高校2年生でJLPGAのプロテストはまだ受験できませんし、アメリカツアー直行のような気がします。畑岡さんを超える活躍を期待したいですが、まず1勝です。
日本人若手選手が海外メジャーで活躍するシーンが増えています。@馬場さんもそうでしょうが、既にプロとなって活躍している選手もどんどんアメリカツアーに参戦して活躍してくれることを期待したいです。
その時の国内ツアーはmeijiカップやNEC軽井沢のようになるのかも知れませんが、その時はアメリカツアー中継を充実させてほしいものです。