NEC軽井沢72ゴルフトーナメントの初日ペアリングが発表されました。

全英女子オープン出場組の西郷さん、優菜ちゃん、山下さんは当初からの予定通り欠場します。藤田さんは慣れない海外で体調を崩したためなのか、胃腸炎で欠場します。

ただ、全英女子オープン出場組のうち勝さん、堀琴音さん、高橋さんは出場します。

国内ツアーに専念した稲見さんと小祝さんも勿論出場しています。

 

横峯さくらさんはアウトスタート第14組で上田さんと絵理香さんとのペアリングです。ランク上位の選手とのペアリングになりました。先週の試合で優勝争いしたことが理由でしょう。

 

今大会は途中でスポンサーの変更はありましたが1987年からスタートし、1997年までは東コース、1998年以降は北コースで開催されています。

過去5大会の優勝スコアと予選カットラインです。

2017年 -12 比嘉さん (-1)

2018年 -17 黄アルムさん (-2)

2019年 -14 穴井さん (-1)

2020年 -16 笹生さん (-1)

2021年 -10 小祝さん (+1)★27ホール短縮

 

2021年は27ホールに短縮されましたのでスコアは参考になりにくいですが、基本的にバーディ合戦、それもツアー屈指のバーディ合戦の1つと言っても良いでしょう。全体的に好スコア続出のコースですから、トップテン入りの条件も10アンダーに近いスコアを残すことになっています。

 

気になる天候ですが、金曜日から雨模様のようです。サスペンデッドや短縮試合の可能性も気になりますね。

 

横峯さくらさんはあまり相性の良い試合ではないと思います。

2008年に12アンダーで3位になっていますが、この年の優勝は原江里菜さんの21アンダーでした(汗)。9打差ですから優勝争いとは言えないですね。

2010年も優勝スコアと8打差の5アンダーで8位タイ、2011年は優勝スコアと6打差の10アンダーで3位タイ、2012年は優勝スコアと3打差の8アンダーで4位タイというのが好成績だった試合です。

直近では2020年に出場して2オーバーで予選落ちしています。

先週の大会で久しぶりに優勝争いしましたが、その時のゴルフが本物なのかどうか・・・が問われる試合です。相性の良くないコースなので優勝争いしないと本物ではないとは言い難いですが、予選落ちしていては元の木阿弥になってしまいます。今大会については20位程度で及第点ではないかと思います。ここでトップテン入りするようであれば来週以降の試合が楽しみになってきます。

 

好成績を残した時に「何かをつかんだ」という表現をしたり、そのような記事を見ることが多いです。先週はさくらさんだけでなく渋野さんも同様でした。

ただ、1試合だけ好成績ということはゴルフの世界ではよくある話です。ゴルフの不思議なところですが、何故か好スコアが出ることがあります。渋野さんも全英女子の初日プレー後にそのようなコメントをしていました。

ある程度続かないと一過性のフロックという評価をされてしまいますし、実際にフロック的な活躍をする選手が多いのもゴルフの特性です。

 

横峯さくらさんもmeijiカップが出来過ぎだった・・・、運が良かった・・・と言われないためにも今後数試合は大事です。先週の最終日はパットがかなり入っていました。パットは水モノと何度も書いて来ました。自信を持ってショットとパットを打てるようになれば本物でしょうね。