北海道meijiカップが終了しました。
予選ラウンド2日間ともにベストスコアが68でしたが、最終日はベストスコアが66でした。少しだけ風が弱かったのかも知れませんが、スコアの伸ばし合いとなりました。
横峯さくらさん、イミニョンさん、櫻井心那さん、上田さんの4人が18番ホール次第で優勝を決めることができた試合となりました。
昨日のブログで7アンダーなら2アンダー組にもチャンスがあると書きましたが、2アンダースタートの横峯さくらさんが8アンダーまでスコアを伸ばしてくれました。
さくらさんには正直、優勝争いまでは期待していませんでした。ここ数試合の成績を見ていると最終日をトップと3打差でスタートできるだけでも出来過ぎだと思っていました。
最終的にトップテンを維持できれば上出来だと思っていましたが、さくらさんを軽く見過ぎていました。反省しないといけません。ただ、それは今までのさくらさんが悪いのです(笑)。
最終日にトゥディベストの66を叩き出したことは評価したいですね。フェアウェーキープ11回、パーオン16回とショットも安定していました。ただ、ミドルパットを沈めたバーディが多かったということなので、ショットの精度はまだ合格点ではないのかも知れません。さくらさんの全盛期はもっとべたピンバーディが多かったですが、今日はパットに助けられました。
最終日はほぼ完ぺきでしたが、9番と18番のロングでバーディを獲れなかったことが直接の敗因になりました。いずれもバーディホールです。18番はラフからのアプローチになったので距離合わせが難しかったのでしょうが・・・。
直接の敗因ではないですが、昨日のブログでも指摘したように初日に3パットのボギーを2個も叩いていました。これも敗因です。この小さいグリーンで3パットを2回もするようなラウンドがあっては優勝できません。
今回は上位での最終日でした。気持ちも集中していたのかも知れません。こういうゴルフができるのだ・・・・と自信を持って今後の試合に臨んで欲しいと思います。
優勝すれば来シーズンも安泰でしたが、ゴルフの神様が一発屋で終わるのではなく、こういう試合を何度も続けるように考えた結果だと思っています。
メルセデスランクは61位まで上がりました。50位の選手とは40ポイントの差です。ここから順位を上げるにはトップテンを何度か経験する必要があります。さくらさんは飛距離も出ていますしパットが良くなればこういう戦いができる選手だということを証明してくれました。
櫻井さんも優勝まであと一歩でした。
上田さんと鈴木さんに挟まれた最終日最終組はタフだったと思います。2番ショートでいきなりダボを叩いてこれまでか・・・と思いましたが、賞金女王経験者を上回る成績でホールアウトしました。
昨年の秋に現役高校生としてプロテストに合格しましたがQTで失敗し、今シーズンはステップアップツアー中心でした。主催者推薦によるレギュラーツアーは2試合目でしたが、今まで推薦を受けられなかったのでしょうか・・・。それともステップアップツアー中心という方針だったのでしょうか・・・。推薦枠も残っていますので、今後はレギュラーツアーで見ることが多くなりそうです。